moji イッピーを他社ベビーチェアと比較|価格・サイズ・折りたたみ・高さ調節の違い


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moji イッピーと他社ベビーチェアを比較

離乳食が始まる時期に準備したいアイテムのひとつが、ベビーチェア・ハイチェアです。

ハイチェアにはさまざまな製品があり、価格やデザインだけでなく、対象年齢、サイズ、高さ調節方法、足置き、トレイ、お手入れ方法などにも違いがあります。

特に毎日の食事で使用する場合は、子どもの成長に合わせて調節できるか、食べこぼしを掃除しやすいか、使用しないときに邪魔にならないかなど、日常生活での扱いやすさも確認しておきたいポイントです。

また、製品によっては本体だけでは乳幼児に使用できず、ベビーセットやトレイなどのアクセサリーが必要です。

そのため、「チェア本体はいくらか」だけではなく、離乳食を始める生後6か月頃から使用する場合に、どのアクセサリーが必要で総額はいくらになるのかまで比較することが大切です。

この記事では、ドイツ生まれのライフスタイルブランドmojiの「YIPPY(イッピー)」を最初に紹介し、STOKKEの「トリップ トラップ」、CYBEXの「レモ 3-IN-1」と比較します。

moji YIPPY(イッピー)

Screenshot

出典:moji Japan公式オンラインストア

moji YIPPYの商品概要

YIPPY(イッピー)は、ドイツ生まれのブランド「moji」が展開する木製ハイチェアです。

特徴のひとつが、組み立てや高さ調節をシンプルにした設計です。

基本パーツはフレーム、座面シート、フットレストの3つで、フレームを広げて座面とフットレストを差し込む構造になっています。

公式サイトでは工具やボルトを使わず、約3分で準備できると案内されています。

また、使用しないときには折りたたむことができ、折りたたんだ状態で自立させられます。

現在のYIPPYには複数のコレクションがありますが、ここでは2025年8月に発売された**YIPPY ESSENCE(イッピーエッセンス)**を中心に紹介します。

YIPPY ESSENCEのサイズ

YIPPY ESSENCEの使用時サイズは、

幅47cm×奥行47cm×高さ76cm

です。

重量は約6.75kgです。

今回比較する3製品では、STOKKE トリップ トラップが幅約46cm×奥行約49cm×高さ約79cm、CYBEX レモ 3-IN-1が幅54.5cm×奥行56cm×高さ81.5cmとなっています。

単純な幅だけではトリップ トラップのほうが小さいものの、YIPPY ESSENCEは奥行47cmに抑えられている点が特徴です。

ダイニングテーブル周辺の通路を確保したい場合には、幅だけでなく奥行も確認しておくとよいでしょう。

折りたたんで収納できる

YIPPYの大きな特徴が折りたたみ機能です。

YIPPY ESSENCEは、使用しないときにフレームを折りたためます。

折りたたみ時の奥行は、エクステンションを外し、座面・フットレストを外した状態で約13cmです。

エクステンションを装着した状態では、板を外した場合で奥行約22cm、板を取り付けた状態では約34cmとなります。

折りたたんだ状態で自立させる場合には、付属するエクステンションを使用します。

毎日使い続けるだけでなく、掃除のときに移動したい場合や、一時的に収納したい場合にも利用できる機能です。

なお、折りたたみ機能の有無だけでなく、折りたたむ際にアクセサリーや座面をどのように扱う必要があるかも確認しておくとよいでしょう。

工具不要で座面とフットレストを調節

YIPPYは座面とフットレストを板状のパーツとして差し込む構造になっています。

YIPPY ESSENCEでは、

座面高さ:45~59cm
フットレスト高さ:23~45cm

の範囲で調節できます。

高さを変更するときに工具を使用する必要がないため、成長に合わせて調節しやすい設計です。

乳幼児期だけでなく、スターター・セットを卒業した後も、子どもの体格やテーブルの高さに合わせて調節できます。

生後6か月頃から使う場合はスターター・セットが必要

YIPPY本体をそのまま使用できる目安は3歳頃からです。

腰がすわる生後6か月頃から3歳頃まで使用する場合には、別売りのスターター・セットを取り付けます。

スターター・セットにはバックレストとバンパーバーが含まれています。

バックレストは子どもの成長に合わせて前後位置を微調節できる構造です。

スターター・セット使用時の対象は、腰がすわる生後6か月頃から3歳頃、体重15kgまでとなっています。

そのため、今回想定している「離乳食を始める時期から使いたい」という場合には、本体価格だけでなくスターター・セットの価格も予算に含める必要があります。

フードトレイも取り付け可能

離乳食用のテーブルとして使用できるフードトレイも別売りで用意されています。

スターター・セットに取り付けて使用するアクセサリーで、価格は7,150円(税込)です。

ダイニングテーブルに直接寄せて食事をする場合と、専用トレイを使う場合では必要な構成が変わります。

購入前に実際の食事スタイルを想定しておくと、不要なアクセサリーを購入することを避けやすくなります。

YIPPYの価格

2026年9月4日時点で、YIPPY ESSENCEの公式販売価格は次のとおりです。

商品価格(税込)
YIPPY ESSENCE本体34,650円
スターター・セット9,130円
フードトレイ7,150円
セーフティー・ハーネス V022,750円
フィット・クッション3,960円
スターター・クッション4,620円
スタンダード・クッション5,390円
ニューボーン・ユニット19,250円

離乳食期から使用する場合の価格も計算してみます。

本体+スターター・セット

34,650円+9,130円=43,780円(税込)

専用トレイも使用する場合は、

34,650円+9,130円+7,150円=50,930円(税込)

となります。

クッションやハーネスなどを追加する場合は、その分の費用が必要です。

なお、公式オンラインストアでは配送料が購入手続き時に計算されるため、最終的な支払額は注文時に確認する必要があります。

YIPPY ESSENCEは耐荷重110kg

YIPPY ESSENCEは、スターター・セットを取り付けない状態では耐荷重110kgです。

スターター・セット装着時は15kgまでとなります。

そのため、乳幼児期を終えたあとも、キッズチェアとして使用できます。

耐荷重の範囲内であれば大人用チェアとして使うことも想定されており、子どもが使用しなくなったあとに別用途へ切り替えられる点も特徴です。

従来のYIPPY TRUNKなどには耐荷重90kgの製品がありますが、今回取り上げている現行のYIPPY ESSENCEでは110kgへ変更されています。

新生児期から使用できるアクセサリーもある

YIPPYには、別売りの「ニューボーン・ユニット」も用意されています。

価格は19,250円(税込)です。

ニューボーン・ユニットを使用する場合は、お誕生後すぐから体重9kgまでが対象となっています。

今回のペルソナである離乳食開始前後から購入する場合には必須ではありませんが、今後家族が増えた際に同じチェアを使いたい場合などには選択肢となります。

お手入れを考えたシンプルな構造

離乳食期のハイチェアは、食べこぼしや飲み物などで汚れることがあります。

YIPPYは座面とフットレストを差し込む構造で、高さ調節のための複雑な金具を座面部分に設けないシンプルな構成です。

クッションを使用する場合には、撥水加工が施された専用クッションも用意されています。

ただし、クッションを使用すると布部分のお手入れも必要になるため、「クッションを使用するか」「木製座面のまま使用するか」は、座り心地と掃除方法の両方から検討するとよいでしょう。

安全規格と保証

YIPPY ESSENCEは、欧州安全規格EN14988:2017+A2:2024への適合が公式サイトに記載されています。

保証期間は購入から3年間です。

また、3歳までの子どもが使用する場合には、後方への転倒を防ぐため、付属するエクステンションを後ろ脚へ取り付けて使用するよう案内されています。

ハイチェアは製品ごとに使用条件が設定されているため、対象年齢・体重だけでなく、付属品やアクセサリーの装着条件も取扱説明書で確認して使用する必要があります。

2026年9月のYIPPYキャンペーン

2026年9月4日時点では、公式オンラインストアで**「YIPPY離乳食応援キャンペーン」**が実施されています。

期間は、

2026年9月3日~9月28日23:59

です。

YIPPY本体、スターター・セット、フードトレイの3点を同時購入すると、

フィット・クッション+セーフティー・ハーネス

の2点、合計6,710円相当がプレゼントされます。

YIPPYの各コレクションが対象ですが、公式オンラインストアのアウトレット品は対象外です。

さらに、公式Instagramのフォロワーが対象商品とクッションを同時購入した場合には、クッションと同柄の非売品バンパーバー・カバーがプレゼントされる企画も案内されています。

離乳食用として本体・スターター・セット・フードトレイをまとめて購入する予定の場合には確認しておきたいキャンペーンです。

また、公式オンラインストアでは旧モデルの一部について在庫限りの価格改定も実施されています。

一方、アウトレット商品は今回の離乳食応援キャンペーン対象外となるため、価格だけでなくキャンペーン適用条件を含めて比較する必要があります。

キャンペーン内容や在庫状況は変更・終了する場合があります。

YIPPYが選択肢になりやすい利用シーン

YIPPYは、ベビーチェアを常に出したままにするだけでなく、必要に応じて折りたたみたい家庭で比較しやすい製品です。

奥行47cmの設置サイズに加え、折りたたみ機能があるため、ダイニング周辺のスペースを重視する場合にも検討できます。

また、工具を使わず座面とフットレストの高さを変更できるため、成長に合わせて調節する機会が多い家庭にも向いています。

離乳食期から使用する場合はスターター・セットが必要となり、専用トレイも使う場合は本体を含めて50,930円(税込)となります。

購入時には本体価格だけでなく、必要なアクセサリーを含めた総額で比較すると分かりやすくなります。

YIPPYまとめ

YIPPYは、工具を使わない組み立て・高さ調節と、折りたたみ・自立機能を備えた木製ハイチェアです。

YIPPY ESSENCEの使用時サイズは幅47cm×奥行47cm×高さ76cmで、スターター・セットを取り付けることで腰がすわる生後6か月頃から使用できます。

スターター・セット卒業後はキッズチェアとして使うことができ、YIPPY ESSENCEではスターター・セット非装着時の耐荷重が110kgとなっています。

2026年9月28日までは、所定の3点を同時購入するとアクセサリー2点が付くキャンペーンも実施されています。

STOKKE トリップ トラップ

Screenshot

出典:STOKKE公式サイト

トリップ トラップの商品概要

トリップ トラップは、ノルウェー発のブランドSTOKKEが展開する木製チェアです。

座板と足のせ板の位置を子どもの成長に合わせて調節でき、別売りのベビーセットを使用することで、ひとりで座れる生後6か月頃からハイチェアとして使用できます。

さらにニューボーンセットを取り付けることで、新生児期から使用できる構成も用意されています。

サイズと重量

トリップ トラップの本体サイズは約、

幅46cm×奥行49cm×高さ79cm

です。

重量は約6.4kgです。

制限体重は約136kgとなっており、ベビーセットを卒業した後も座板と足のせ板を調節しながら使用できます。

今回比較するYIPPY ESSENCEとサイズを比べると、幅はトリップ トラップが約1cm小さく、奥行はYIPPY ESSENCEが約2cm小さい設計です。

どちらも木製のハイチェアですが、トリップ トラップにはYIPPYのような本体の折りたたみ機能はありません。

座板と足のせ板を調節できる

トリップ トラップは、座板と足のせ板の高さだけでなく、奥行も調節できます。

子どもの成長に合わせて座る位置を変更できることが特徴です。

一方、調節方法はYIPPYとは異なります。

YIPPYは板を抜き差しする際に工具を必要としませんが、トリップ トラップは本体の固定部分を緩めて座板・足のせ板を調節する構造です。

頻繁に高さを変更する場合には、調節方法の違いも比較しておきたいポイントです。

生後6か月頃からはベビーセットを使用

ひとりで座れる生後6か月頃から3歳頃までは、「トリップ トラップ ベビーセット2」を取り付けて使用します。

対象体重は15kgまでです。

また、専用のストッケ トレイも用意されています。

トレイを使用する場合には、チェア本体だけではなくベビーセットも必要です。

トリップ トラップの価格

STOKKE製品は2026年2月に価格改定が行われています。

記事作成時点で確認できる改定後の価格は、ビーチ材のトリップ トラップ本体が37,730円(税込)、ベビーセット2が10,560円(税込)、ストッケ トレイが**9,240円(税込)**です。

したがって、離乳食期にチェア本体とベビーセットを使用する場合の目安は、

37,730円+10,560円=48,290円(税込)

です。

さらにトレイまでそろえる場合は、

37,730円+10,560円+9,240円=57,530円(税込)

が目安となります。

木材の種類やアクセサリーによって価格は異なります。

折りたたみについて

トリップ トラップは、折りたたんで収納することを前提としたチェアではありません。

そのため、使用しないときに薄く折りたたんで収納したい場合には、YIPPYとの違いが明確になります。

一方、日常的にダイニングチェアとして設置し続ける場合には、折りたたみの有無よりも座板の調節範囲や使用期間、設置スペースなどを比較するとよいでしょう。

保証

トリップ トラップでは、所定の保証データベースへ登録することで、製造上の欠陥について7年間の延長保証サービスが案内されています。

適用には登録や保証証明書などの条件があります。

単純に購入日からすべての故障を7年間無条件で保証する制度ではないため、保証対象と適用条件を確認しておく必要があります。

キャンペーンについて

記事作成時点で、トリップ トラップ本体を対象とする全国一律の購入特典について、STOKKE公式サイト上で現在実施中と確認できるものは確認できませんでした。

2026年7月にはハイチェアのモニターキャンペーンが実施されていましたが、募集期間は7月31日まで、お試し期間は9月3日までとなっており、記事作成時点では終了しています。

販売店独自の特典やキャンペーンが設定される場合もあるため、購入店舗によって条件が異なる可能性があります。

トリップ トラップまとめ

トリップ トラップは、座板と足のせ板の高さ・奥行を成長に合わせて調節できる木製チェアです。

別売りのベビーセットを使用することで生後6か月頃から使用でき、さらにニューボーンセットを利用すれば新生児期にも対応できます。

折りたたみ機能はありませんが、約136kgまで対応する仕様となっており、乳幼児期以降も長期間使用することを想定した設計です。

離乳食期から使用する場合は、本体だけでなくベビーセットやトレイを含めた費用で比較することが重要です。

CYBEX レモ 3-IN-1

Screenshot

出典:CYBEX公式オンラインストア

レモ 3-IN-1の商品概要

CYBEXの「レモ 3-IN-1」は、腰がすわる生後6か月頃から大人まで使用できるハイチェアセットです。

今回比較するYIPPYやトリップ トラップとの大きな違いは、生後6か月頃から必要となるベビーセットとトレイが、3-IN-1の販売価格に最初から含まれていることです。

本体にベビーセットとスナックトレイを追加購入するのではなく、離乳食期に使う構成をセットで購入できます。

レモ 3-IN-1の価格

2026年9月4日時点のCYBEX公式オンラインストアでは、

レモ 3-IN-1:41,250円(税込)

です。

内容品は、

  • レモチェア
  • ハーネス付きベビーセット
  • スナックトレイ

となっています。

そのため、3製品の「生後6か月頃からトレイ付きで使用する構成」を比較する場合、単純な本体価格だけで比較しないことが重要です。

レモチェア単体は32,450円(税込)ですが、単体での参考年齢は3歳頃からとなっています。

サイズ

レモ 3-IN-1のサイズは、

幅54.5cm×奥行56cm×高さ81.5cm

です。

重量はレモチェア単体で7.7kgです。

今回比較する3製品の中では、設置時の幅・奥行ともに大きめです。

ダイニングスペースが限られている場合は、購入前にテーブル周辺の通路幅を測っておくとよいでしょう。

工具を使わずワンタッチで調節

レモの特徴のひとつが、座板と足のせ板の調節方法です。

使用時の高さ調節では工具を必要とせず、ワンタッチで座板や足のせ板を調節できます。

高さだけでなく奥行も調節できるため、子どもの成長に合わせて座る位置を変更できます。

この点では、工具不要で調節できるYIPPYと共通しています。

ただし、調節機構そのものは異なるため、実店舗で確認できる場合には操作方法を試して比較するのも方法のひとつです。

組み立て方法

レモ 3-IN-1は、購入後に組み立てが必要です。

公式オンラインストアでは、6つのパーツを8本のネジで固定する構造と案内されています。

YIPPYは基本3パーツを工具なしで組み立てる設計となっているため、購入直後の組み立て方法には違いがあります。

一方、レモも一度組み立てた後の座板・足のせ板の高さ調節については工具を必要としません。

折りたたみには非対応

レモ 3-IN-1には、YIPPYのような折りたたみ収納機能はありません。

使用時サイズも幅54.5cm×奥行56cmあるため、ダイニングへ常設することを前提に設置場所を確認する必要があります。

一方、後脚にはキャスターがあり、チェアを移動させやすい構造が採用されています。

折りたたんで収納するYIPPYと、キャスターを使って移動できるレモでは、省スペースへの考え方が異なります。

お手入れ

レモチェア本体は湿らせた布で拭いてお手入れできます。

また、ベビーセットとトレイは個別に取り外して洗うことができ、公式情報では食器洗浄機でのお手入れにも対応しています。

離乳食期はトレイや前方のガード部分に食べ物が付着しやすいため、取り外したパーツの洗浄方法も比較ポイントとなります。

耐荷重と使用期間

日本公式オンラインストアでは、レモ 3-IN-1の耐荷重は95kgまでとされています。

ベビーセットを使用する時期は腰がすわる生後6か月頃から3歳頃までが目安です。

その後はベビーセットを外し、チェアとして大人まで使用できます。

別売りのゴールド バウンサーを追加すれば、新生児期から使用する構成にすることもできます。

ゴールド バウンサーは20,900円(税込)で、別途レモ アダプターセット2,750円(税込)も用意されています。

また、公式オンラインストアではレモ 3-IN-1、ゴールド バウンサー、アダプターを組み合わせた**レモ3-IN-1+バウンサー セットが62,150円(税込)**で販売されています。

キャンペーン・特典

2026年9月4日時点では、CYBEX公式オンラインストアで9月6日までのサマーキャンペーンが案内されています。

ただし、確認できたキャンペーン対象商品の一覧では、ストローラーやカーシートなどに購入特典が設定されている一方、レモ 3-IN-1自体にはキャンペーン対象の表示を確認できませんでした。

そのため、本記事ではレモ 3-IN-1に現在適用される値引き・プレゼントがあるとは記載しません。

キャンペーン内容は変更される場合があるため、購入時点の対象商品・条件を確認する必要があります。

レモ 3-IN-1まとめ

レモ 3-IN-1は、腰がすわる生後6か月頃から使用できるベビーセットとスナックトレイが最初からセットになっています。

価格は41,250円(税込)で、離乳食期にトレイまで使用する前提なら追加購入するパーツが少ない構成です。

座板と足のせ板は工具なしで調節でき、成長後は大人用チェアとしても使用できます。

折りたたみ機能はありませんが、後脚にキャスターが設けられているため、室内での移動方法にも特徴があります。

moji YIPPY・トリップ トラップ・レモ 3-IN-1を比較

ここまで紹介した3製品について、離乳食期から使用する場合に確認したいポイントを一覧で比較します。

基本情報・価格比較表

比較項目moji YIPPY ESSENCESTOKKE トリップ トラップCYBEX レモ 3-IN-1
本体価格(税込)34,650円37,730円32,450円
生後6か月頃から使うための構成本体+スターター・セット本体+ベビーセット23-IN-1セット
上記構成の価格(税込)43,780円48,290円41,250円
トレイまで含めた価格(税込)50,930円57,530円41,250円
使用時サイズ幅47×奥行47×高さ76cm幅約46×奥行約49×高さ約79cm幅54.5×奥行56×高さ81.5cm
本体重量約6.75kg約6.4kg7.7kg
乳幼児向けアクセサリー使用開始目安腰がすわる生後6か月頃ひとりで座れる生後6か月頃腰がすわる生後6か月頃
大人まで使用対応対応対応
耐荷重110kg※スターター・セット使用時15kg約136kg95kg
折りたたみ対応非対応非対応
折りたたみ時の自立対応
座面調節工具不要調節時に固定部分を緩める工具不要
フットレスト調節工具不要調節時に固定部分を緩める工具不要
専用トレイ別売り別売り3-IN-1に付属
新生児向けアクセサリーありありあり
保証3年間条件を満たす登録で7年間の延長保証購入条件・製品保証規定を確認
記事作成時点の主な特典対象3点購入でアクセサリー2点プレゼント本体対象の全国一律特典は確認できずレモ3-IN-1対象の特典は確認できず

※価格・キャンペーンは2026年9月4日の記事作成時点で確認した情報です。カラー、仕様、購入方法などによって価格が異なる場合があります。販売価格やキャンペーン内容は変更・終了する場合があります。


離乳食期から使う場合の価格を比較

ベビーチェアを比較するときに注意したいのが、本体価格と実際に必要になる購入金額の違いです。

生後6か月頃から使用する場合、3製品とも本体だけで同じように使用できるわけではありません。

moji YIPPY ESSENCEの場合

YIPPY ESSENCE本体は34,650円(税込)です。

腰がすわる生後6か月頃から使用するには、9,130円(税込)のスターター・セットを追加します。

そのため、

本体+スターター・セット=43,780円(税込)

となります。

さらに専用フードトレイを使用する場合は7,150円(税込)が加わり、

本体+スターター・セット+フードトレイ=50,930円(税込)

です。

クッションやセーフティー・ハーネスを追加する場合には、さらに費用がかかります。

一方、記事作成時点では対象3点を同時購入すると、フィット・クッションとセーフティー・ハーネスが付くキャンペーンが実施されています。

ちょうど離乳食用の一式をそろえる場合は、通常販売価格だけでなくキャンペーン内容も確認して検討するとよいでしょう。

STOKKE トリップ トラップの場合

トリップ トラップ本体は37,730円(税込)です。

生後6か月頃から使用するためのベビーセット2は10,560円(税込)のため、

本体+ベビーセット2=48,290円(税込)

となります。

さらにストッケ トレイ9,240円(税込)を加えると、

本体+ベビーセット2+トレイ=57,530円(税込)

です。

クッションなどを追加する場合には別途費用が必要になります。

トリップ トラップを検討する際も、チェア本体の価格だけではなく、子どもの年齢と使用方法に合わせたアクセサリーを含めて予算を考える必要があります。

CYBEX レモ 3-IN-1の場合

レモ 3-IN-1は41,250円(税込)です。

3-IN-1には、レモチェアに加えてハーネス付きベビーセットとスナックトレイが含まれています。

そのため、今回の3製品を「生後6か月頃からトレイ付きで使用する」という条件で比較する場合には、41,250円(税込)がひとつの目安になります。

レモチェア単体の価格は32,450円(税込)ですが、単体の参考年齢は3歳頃からです。

離乳食期から使う目的で比較する場合には、単体価格ではなく3-IN-1の価格を確認したほうが実際の購入条件に近くなります。


3製品のサイズを比較

ベビーチェアは毎日ダイニングで使用することが多いため、本体サイズも重要です。

3製品の使用時サイズを改めて比較すると、

YIPPY ESSENCE:幅47×奥行47×高さ76cm

トリップ トラップ:幅約46×奥行約49×高さ約79cm

レモ 3-IN-1:幅54.5×奥行56×高さ81.5cm

となります。

幅だけで見るとトリップ トラップがコンパクトですが、奥行ではYIPPY ESSENCEが47cmとなっています。

レモ 3-IN-1は今回比較する中では幅と奥行の両方が大きめです。

ただし、設置しやすさは本体寸法だけでは判断できません。

使用するダイニングテーブルの脚の位置や、チェアの後ろを人が通るか、壁との距離をどの程度確保できるかによっても使い勝手は変わります。

購入前に設置予定場所を測り、チェアを引くためのスペースまで含めて確認するとよいでしょう。


折りたたみ・収納性を比較

収納性では3製品に分かりやすい違いがあります。

YIPPYは折りたたみに対応していますが、トリップ トラップとレモ 3-IN-1は折りたたみ式ではありません。

YIPPY ESSENCEは、エクステンションを外し、座面とフットレストを外した場合、折りたたみ時の奥行が約13cmです。

付属するエクステンションを装着すれば自立させることもできます。

普段はダイニングで使用し、掃除するときだけ移動する場合や、必要に応じて収納したい場合に利用できる機能です。

一方、トリップ トラップは基本的にダイニングチェアとして常設する使い方になります。

レモも折りたためませんが、後脚にキャスターが設けられているため、床の上で移動させる方法があります。

「収納できること」を重視するのか、「出したまま長く使うこと」を重視するのかによって確認したいポイントが変わります。


高さ調節のしやすさを比較

子どもは成長によって適切な座面や足置きの位置が変化します。

そのため、長期間使用するハイチェアでは高さ調節方法も確認しておきたいポイントです。

YIPPYは板を抜き差しして調節

YIPPYは座面とフットレストをフレームへ差し込む構造です。

YIPPY ESSENCEでは座面を45~59cm、フットレストを23~45cmの範囲で調節できます。

調節時に工具を必要としないことが特徴です。

子どもの成長に合わせて座面や足置きを変更したい場合に、工具を準備せず調節できます。

トリップ トラップは高さと奥行を調節

トリップ トラップは、座板と足のせ板について高さだけでなく奥行も調節できます。

一方、YIPPYのように板をそのまま抜き差しする方式ではなく、本体を固定している部分を緩めて調節します。

頻繁に調節する予定がある場合は、購入前に実際の調節方法を確認しておくとよいでしょう。

レモはワンタッチ調節

レモは、座板と足のせ板の高さや奥行を工具なしで調節できます。

日常的な高さ調節という点では、YIPPYとレモのどちらも工具を用意する必要がありません。

ただし、YIPPYは座面・フットレスト自体を差し替える構造、レモは調節機構を操作する構造となっており、方法には違いがあります。


組み立てやすさを比較

購入直後の組み立て方法にも違いがあります。

YIPPYはほぼ完成した状態で届き、基本となるフレーム、座面、フットレストを組み合わせるシンプルな構造です。

公式では工具やボルトを使わず約3分で準備できると案内されています。

レモは6つのパーツを8本のネジで固定する組み立て方式です。

一度組み立てた後の座面・足置き調節には工具を必要としません。

トリップ トラップも購入時に組み立て作業が必要です。

組み立て作業をできるだけ少なくしたい場合は、価格やデザインだけでなく、開封してから使用開始するまでの手順も比較材料になります。


お手入れのしやすさを比較

離乳食期は、ご飯や飲み物が座面、足置き、トレイなどに付着することがあります。

そのため、デザインだけではなく「どの部分を外せるのか」「どのように洗えるのか」まで確認することが重要です。

YIPPYは、座面とフットレストを差し込むシンプルな構造です。板を取り外せるため、日常のお手入れを行う際にも構造を把握しやすくなっています。

トリップ トラップも木製の座板と足のせ板を中心とした構造ですが、ベビーセットやトレイなどを使用する時期は、それぞれのお手入れ方法も確認する必要があります。

レモは、ベビーセットとトレイを取り外して洗うことができ、公式情報では食器洗浄機にも対応しています。

どの製品でも、クッションを追加すると布製部分のお手入れが発生します。

「クッションを使用するか」「できるだけ拭き取りやすい構成で使用するか」まで考えてアクセサリーを選ぶとよいでしょう。


ベビーチェアの選び方

ここからは、離乳食開始前後の子どものためにベビーチェアを選ぶ際のポイントを解説します。

1.使用開始時期を確認する

最初に確認したいのが対象年齢です。

今回比較した3製品はいずれも、適切な乳幼児向けアクセサリーを使用することで、生後6か月頃から使用できる構成があります。

ただし、「生後6か月になったから使用できる」と年齢だけで判断するものではありません。

YIPPYのスターター・セットでは腰がすわる生後6か月頃、トリップ トラップのベビーセットではひとりで座れる生後6か月頃など、それぞれ使用条件が定められています。

子どもの発達状況と各製品の使用条件を確認して使用することが重要です。

新生児期からハイチェアと組み合わせて使用したい場合には、各社の新生児向けアクセサリーも比較できます。


2.離乳食に必要なアクセサリーを含めて価格を比較する

本体価格だけを比較すると、実際の購入費用と差が生じることがあります。

今回比較した製品では、YIPPYとトリップ トラップは、乳幼児向けのセットやトレイが別売りです。

一方、レモ 3-IN-1にはベビーセットとスナックトレイが含まれています。

そのため、トレイまで必要とする場合の記事作成時点の価格は、

YIPPY ESSENCE:50,930円(税込)

トリップ トラップ:57,530円(税込)

レモ 3-IN-1:41,250円(税込)

となります。

ただし、価格だけで選ぶのではなく、折りたたみ、サイズ、高さ調節、耐荷重、保証なども含めて比較する必要があります。

また、YIPPYでは記事作成時点で対象3点の同時購入によるアクセサリープレゼントが実施されているため、購入するタイミングによって実質的に付属する内容も変化します。


3.ダイニングに置けるサイズか確認する

ベビーチェアは一般的なダイニングチェアより後方へ脚が伸びている製品があります。

これは安定性を考えた構造の一部ですが、設置スペースも必要になります。

購入前には製品の幅だけを見るのではなく、

  • 奥行
  • ダイニングテーブルとの距離
  • 壁との距離
  • チェア後方の通路
  • 掃除機やロボット掃除機を使用するスペース

なども確認するとよいでしょう。

YIPPY ESSENCEは幅47cm×奥行47cmです。

折りたたみ機能もあるため、設置スペースと収納性の両方を重視する場合に比較しやすい製品です。

一方、常時ダイニングに設置するのであれば、折りたたみ機能を必須条件にする必要はありません。


4.足が置ける位置を確認する

離乳食用のハイチェアでは、座面だけでなくフットレストも確認したいポイントです。

子どもの身長に対して足置きが低すぎたり高すぎたりすると、適切な位置に足を置きにくくなります。

成長に合わせてフットレストの位置を変更できる製品なら、体格に合わせた調節ができます。

YIPPY ESSENCEではフットレストを23~45cmの範囲で調節できます。

トリップ トラップとレモも、成長に合わせて足置き位置を変更できます。

実際に調節するときの操作方法も異なるため、頻繁に位置を変更する可能性がある場合には確認しておくとよいでしょう。


5.毎日のお手入れ方法を考える

離乳食は食べこぼしが発生することも多いため、お手入れはベビーチェア選びで見落としたくないポイントです。

凹凸や隙間が多い構造では、食べ物が入り込んだ際に掃除の手間が増える場合があります。

トレイを使う場合には、

「簡単に取り外せるか」

「水洗いできるか」

「食器洗浄機に対応しているか」

といった点も確認するとよいでしょう。

また、クッションは座り心地やデザインを調整できる一方、食べ物が付着した場合にはクッション自体のお手入れも必要です。

家庭でどこまでお手入れに時間をかけられるかを考えて、必要なアクセサリーを選ぶことが大切です。


6.折りたたみが本当に必要か考える

折りたたみ機能はすべての家庭で必要になるわけではありません。

ダイニングに常設して使用するのであれば、折りたためないことが大きな問題にならない場合もあります。

一方、

「食事以外では片付けたい」

「掃除のときに移動させたい」

「ダイニングスペースが限られている」

「来客時に一時的に収納したい」

といった使い方では、折りたたみ機能が選択基準になります。

今回比較した3製品ではYIPPYが折りたたみに対応しています。

折りたたんだ状態で自立させられることも、収納方法を検討する際のポイントです。


7.何歳まで使用する予定なのか考える

乳幼児期だけ使用するのか、小学生以降も学習用チェアなどとして使用するのかによって、選び方は変わります。

今回比較した3製品はいずれも、乳幼児向けアクセサリーを外した後も使用できる設計です。

YIPPY ESSENCEの耐荷重は110kg、トリップ トラップは約136kg、レモは95kgとなっています。

ただし、耐荷重が大きいからといって、その製品が一律に優れているわけではありません。

実際には座面サイズ、調節範囲、使用場所、座る人の体格なども考えて選ぶ必要があります。

乳幼児期を終えた後に、

「子どもの学習用チェアにする」

「家族が使う」

「来客用のサブチェアとして利用する」

といった使い方まで考えておくと、長期的な用途を比較しやすくなります。


用途別に3製品を比較

3製品にはそれぞれ異なる設計上の特徴があります。ここでは順位を付けるのではなく、重視する条件別に整理します。

折りたたんで収納したい場合

折りたたみ機能を条件にする場合は、moji YIPPYが比較対象になります。

YIPPYはフレームを折りたたむことができ、エクステンションを使用すると自立させられます。

トリップ トラップとレモは折りたたみ式ではありません。

ダイニングに置けるスペースが限られている場合には、使用時サイズだけでなく収納時の状態も確認するとよいでしょう。

工具を使わず高さを調節したい場合

YIPPYとレモは、日常的な座面・フットレスト調節に工具を必要としない設計です。

YIPPYは座面・フットレストを抜き差しする方法、レモはワンタッチの調節機構を使用する方法となっています。

一方、トリップ トラップは固定部分を緩めて座板と足のせ板を調節します。

子どもの成長に合わせて頻繁に位置を変更したい場合には、実際の操作方法を確認して選択するとよいでしょう。

離乳食用のセットをまとめて購入したい場合

必要なパーツをセットで購入したい場合には、CYBEX レモ 3-IN-1という選択肢があります。

レモチェア、ハーネス付きベビーセット、スナックトレイがセットになっています。

YIPPYとトリップ トラップは、乳幼児向けパーツやトレイを用途に応じて追加します。

必要なものだけを選びたい場合と、一式をまとめて購入したい場合で考え方が異なります。

長期間使用できる木製チェアを探している場合

今回比較した3製品はいずれも、ベビーセットなどを卒業した後も使用できます。

そのため、「乳幼児専用のチェアを数年間だけ使う」という選び方とは異なり、子どもの成長後まで見据えて比較できます。

耐荷重だけでなく、成長後の座面調節方法やデザイン、使用予定の部屋なども含めて検討するとよいでしょう。


moji YIPPYに関するFAQ

Q1.moji YIPPYは何歳から使えますか?

YIPPY ESSENCE本体のみで使用する場合の対象年齢は3歳頃からです。

別売りのスターター・セットを取り付けることで、腰がすわる生後6か月頃から3歳頃、体重15kgまで使用できます。

さらに別売りのニューボーン・ユニットを使用すると、お誕生後すぐから体重9kgまでの使用に対応します。

年齢だけで判断せず、それぞれのアクセサリーに設定されている使用条件を確認してください。

Q2.離乳食を始めるときはYIPPY本体だけで使えますか?

生後6か月頃から使用する場合には、YIPPY本体にスターター・セットを取り付ける必要があります。

専用のフードトレイを使用したい場合は、フードトレイも別途用意します。

2026年9月4日時点では、YIPPY ESSENCE本体とスターター・セットで43,780円(税込)、フードトレイまで含めると50,930円(税込)です。

Q3.YIPPYは折りたためますか?

折りたたみに対応しています。

YIPPY ESSENCEは、エクステンションを外して座面・フットレストを取り外した場合、折りたたみ時の奥行が約13cmです。

エクステンションを装着することで、折りたたんだ状態で自立させることもできます。

Q4.YIPPYの高さ調節に工具は必要ですか?

座面シートとフットレストの高さ調節に工具は必要ありません。

板をフレームから抜き、使用したい高さへ差し込んで調節する構造です。

YIPPY ESSENCEでは座面が45~59cm、フットレストが23~45cmの範囲で調節できます。

Q5.YIPPYは大人も座れますか?

YIPPY ESSENCEは、スターター・セットを使用しない状態で耐荷重110kgとされています。

そのため、使用条件と耐荷重の範囲内で大人用チェアとして利用することも想定されています。

スターター・セット使用時は15kgまでとなるため、使用する構成ごとの条件を守る必要があります。

Q6.YIPPYとトリップ トラップの違いは何ですか?

どちらも成長に合わせて使用できる木製チェアですが、構造や調節方法に違いがあります。

YIPPYは折りたたみ機能を備え、座面とフットレストを工具なしで抜き差しして調節します。

トリップ トラップは折りたたみ式ではなく、座板と足のせ板の高さ・奥行を調節できる構造です。

価格だけでなく、収納する必要があるか、どのように高さを調節したいかなどを比較すると選びやすくなります。

Q7.YIPPYとCYBEX レモの違いは何ですか?

YIPPYとレモはどちらも工具を使わず、成長に合わせて座面・フットレストを調節できます。

YIPPYは折りたたみ・自立に対応している一方、レモは折りたたみ式ではなく、後脚にキャスターを備えています。

また、YIPPYはスターター・セットとフードトレイが別売りですが、レモ 3-IN-1ではベビーセットとスナックトレイがセット価格に含まれています。

必要なアクセサリーを含めた価格と、設置・収納方法の両方から比較するとよいでしょう。

Q8.YIPPYの組み立ては難しいですか?

YIPPYは基本となるフレーム、座面、フットレストを組み合わせるシンプルな構造で、公式では工具やボルトを使わず約3分で準備できると案内されています。

ただし、乳幼児が使用する製品であるため、使用前には取扱説明書に従って各部が正しく取り付けられていることを確認する必要があります。

Q9.YIPPYには保証がありますか?

YIPPY ESSENCEには購入から3年間の保証が設定されています。

保証対象となる内容や条件については、購入時の保証規定を確認しておくことが大切です。

Q10.YIPPYはどのような家庭で比較しやすいですか?

設置スペース、収納性、高さ調節の手間などを重視する場合に比較しやすい製品です。

特に、使用しないときに折りたたみたい場合や、子どもの成長に合わせて工具を使わず座面・フットレストを調節したい場合には、YIPPYの構造が希望する使い方に合っているか確認するとよいでしょう。


まとめ|moji YIPPYと他社ベビーチェアは使い方に合わせて比較しよう

moji YIPPY、STOKKE トリップ トラップ、CYBEX レモ 3-IN-1は、いずれも乳幼児期から成長後まで使用できる構成を持つチェアですが、サイズや調節方法、折りたたみ機能、アクセサリー構成などに違いがあります。

moji YIPPY ESSENCEは、幅47cm×奥行47cmの木製チェアで、工具を使わない座面・フットレスト調節と折りたたみ・自立機能を備えています。

生後6か月頃から使用する場合にはスターター・セットが必要です。記事作成時点では本体とスターター・セットで43,780円(税込)、フードトレイまで含めると50,930円(税込)となります。

STOKKE トリップ トラップは、座板と足のせ板の高さ・奥行を調節でき、ベビーセットを取り付けることで生後6か月頃から使用できます。折りたたみ式ではないため、基本的にはダイニングへ設置して使用する形になります。

CYBEX レモ 3-IN-1は、41,250円(税込)のセットにベビーセットとスナックトレイが含まれています。工具を使わず座面・足のせ板を調節でき、後脚にはキャスターが設けられています。

ベビーチェアを選ぶ際は、本体価格だけを見るのではなく、離乳食期に必要なアクセサリーを含めた総額、設置スペース、折りたたみの必要性、高さ調節方法、お手入れ方法、使用できる期間まで確認することが重要です。

YIPPYは、特に折りたたみ機能や工具不要の高さ調節を重視しながら、乳幼児期を終えた後も使える木製チェアを検討している場合に比較できる製品です。

また、2026年9月4日時点では、YIPPY本体・スターター・セット・フードトレイを同時購入すると、フィット・クッションとセーフティー・ハーネスが付く「YIPPY離乳食応援キャンペーン」が9月28日23:59まで実施されています。

価格、キャンペーン、カラーの在庫状況などは変更される場合があります。購入する際は、希望するYIPPYのコレクションと必要なアクセサリーを確認したうえで検討してください。


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