リージャス(Regus)と他社レンタルオフィスを比較!料金・設備・契約条件の違い


情報確認基準日:2026年10月20日

※本記事には広告・プロモーションが含まれます。

レンタルオフィスは料金・設備・契約条件を合わせて比較しよう

起業や法人設立、事業拡大に向けてオフィスを探す際は、月額料金だけでなく、初期費用や設備、契約期間なども確認することが大切です。

一般的な賃貸オフィスでは、敷金や内装工事費、家具の購入費用などが必要になる場合があります。

一方、レンタルオフィスには、デスクやチェア、インターネット環境などが用意されている施設があり、開設時の準備を減らせることがあります。

なかでも「リージャス(Regus)」は、個室オフィス、コワーキングスペース、バーチャルオフィスなど、複数のサービスを提供するブランドです。

ただし、同じレンタルオフィスでも、料金に含まれるサービスや利用時間は異なります。

比較する際は、次の点を確認しましょう。

  • 料金:月額料金、初期費用、共益費、追加料金
  • 設備:個室、会議室、インターネット、受付
  • 立地:希望する地域や駅からのアクセス
  • 契約条件:最低利用期間、更新方法、解約期限
  • 住所利用:法人登記、郵便物・宅配便への対応
  • 特典:割引対象、契約期間、利用開始期限

この記事では、リージャスを中心に、サーブコープ、ビジネスエアポート、WeWorkの4サービスを紹介します。

各社の特徴や利用条件を確認した後、比較表で違いを整理します。

※掲載料金は公式表示を基にしています。税別表示には税別と記載し、税区分を明確に確認できない金額には注記を付けています。拠点・人数・契約期間などが異なるため、同一条件の料金比較ではありません。

リージャス(Regus)|国内外の拠点網と多様なオフィスタイプ

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出典:リージャス公式サイト

リージャスのサービス概要

リージャスは、世界各地でレンタルオフィス、コワーキングスペース、バーチャルオフィスなどを提供するワークスペースブランドです。

日本国内でも、東京・大阪・名古屋・福岡をはじめ、幅広い地域に拠点を展開しています。

主な特徴は次のとおりです。

  • 国内外にワークスペースのネットワークを展開
  • 1名から複数人のチームまで対応する個室を用意
  • 家具・内装・通信設備を備えたオフィス
  • デスク単位で契約する共有型スペース
  • 住所や電話番号などを利用するバーチャルオフィス
  • 時間単位・日単位で利用できるサービス
  • 対象拠点で受付やビジネスサポートを提供

起業時の拠点開設から、営業拠点の追加、プロジェクト期間中の利用まで、目的に応じた選択肢があります。

ただし、利用できる設備やサービスはブランド・拠点・契約プランによって異なります。

取扱カテゴリー・ブランド

リージャスでは、必要なスペースや利用頻度に応じて、複数のサービスを検討できます。

サービス主な内容比較したい用途
プライベートオフィス専用の個室本社、営業所、少人数の事業拠点
セミプライベートオフィス間仕切りなどで区切られたスペース少人数での執務
シェアオフィス・専用デスク共有型スペース内のデスク単位契約個人事業主や小規模事業
バーチャルオフィス住所・電話などのサービス執務室を常時必要としない事業
デイオフィス日単位の個室利用出張や短期の業務
貸し会議室会議・商談用スペース打ち合わせ、面接、研修
メンバーシップ対象拠点のラウンジ利用など外出先での業務

日本向け公式サイトでは、Regus、SPACES、Signature、Openofficeなどのブランドも紹介されています。

ブランドごとに空間づくりや受付体制、提供サービスが異なるため、ブランド名だけでなく、希望拠点の設備を確認しましょう。

プライベートオフィスの特徴

プライベートオフィスは、専用の執務スペースを確保したい法人や個人事業主向けのサービスです。

1名向けから複数人のチーム向けまで、さまざまな規模の個室が案内されています。

主な検討ポイントは次のとおりです。

  • 利用人数に合う広さか
  • デスクや収納が十分にあるか
  • 来客を招く際のルール
  • オンライン会議や電話のしやすさ
  • 入退室管理や施錠方法
  • 人員増加時の部屋変更の可否

家具や内装が用意されたオフィスを選べば、自社で設備を一からそろえる負担を減らせます。

一方、個室の遮音性や空調、窓の有無などは拠点や部屋によって異なります。機密情報を扱う場合は、内覧で実際の環境を確認することが大切です。

コワーキング・専用デスクの特徴

共有型のワークスペースには、専用デスクを契約する方法や、必要な日に利用する方法があります。

個室までは必要ないものの、自宅以外の仕事場が欲しい場合に比較できます。

利用目的確認したいこと
日常の作業場所固定席か自由席か、荷物を置けるか
出張先での業務利用可能拠点、予約方法
オンライン会議電話ブースや会議スペースの有無
顧客との打ち合わせゲストの利用条件
夜間・休日の作業契約スペースへのアクセス時間

複数拠点を利用できる場合でも、すべての席や個室を自由に使えるわけではありません。

ラウンジ利用と個室利用、契約拠点と他拠点の利用条件を分けて確認しましょう。

バーチャルオフィスの特徴

バーチャルオフィスは、専用の執務室を常時借りずに、事業用住所や電話などを利用するサービスです。

プランによって、次のような機能を組み合わせられます。

  • 事業用住所の利用
  • 郵便物・宅配便への対応
  • 郵便物の転送
  • 電話番号や電話応対
  • 会議室・ワークスペースの利用

ただし、住所サービスと電話応対付きのパッケージでは、内容や料金が異なります。

法人登記、郵便転送、電話応対などを必要とする場合は、それぞれが希望するプランに含まれるか確認してください。

また、事業用住所を利用できることと、業種ごとの許認可要件を満たすことは別の確認事項です。事業内容に必要な施設条件も確認しましょう。

リージャスの料金

料金情報の確認基準日:2026年10月20日

日本向けの公式ページには、次の料金例が掲載されています。

サービス公式掲載料金例
プライベートオフィス1名あたり1日600円〜
小規模チーム向けオフィス1名あたり1日600円〜
専用コワーキングデスク1名あたり1日500円〜
デイオフィス1名あたり1日3,500円〜
デイコワーキング1日2,500円〜
時間貸しオフィス1名あたり1時間626円〜
時間貸しコワーキング1名あたり1時間312円〜
住所サービスなど1日197円〜の表示
電話応対1日330円〜
貸し会議室1時間500円〜

※公式ページの表示額です。税区分、契約単位、対象拠点、最低利用期間、追加費用は公式サイトで要確認です。

特に、プライベートオフィスの「1名あたり1日600円〜」は、24ヶ月契約を前提とした料金例です。

1日だけ個室を借りるデイオフィスの料金とは異なります。

また、専用デスクなどにも長期契約を前提とする表示があります。日額表示をそのまま短期利用の料金として判断しないようにしましょう。

月額料金を左右する条件

実際の契約料金は、次の条件によって変わります。

  • 都市・拠点
  • 部屋の広さと利用人数
  • 契約期間
  • 家具やレイアウト
  • 共益費
  • 会議室の利用頻度
  • 電話・郵便関連のサービス
  • 空室状況

例えば、同じ人数で利用する場合でも、窓付き個室と内側の個室では条件が異なることがあります。

希望する拠点・人数・期間を伝え、必要な設備や追加サービスを含めて見積もりを取得すると比較しやすくなります。

初期費用・共益費・追加料金

リージャスの日本向け公式サイトでは、敷金・礼金不要でオフィスを開設できる点が紹介されています。

ただし、敷金・礼金が不要でも、初期費用がすべて不要になるとは限りません。保証金・預託金や初回請求の内訳は、希望する契約で確認する必要があります。

公式FAQでは、毎月の基本費用として次の構成が案内されています。

利用料+共益費+利用に応じた追加サービス料

共益費には、営業時間内の水道光熱費、インターネット回線、共用部の清掃、ごみ処理、ビル管理などが含まれると説明されています。

費用項目確認したい内容
利用料契約する個室・デスクなどの料金
共益費金額、対象人数、含まれるサービス
会議室利用時間ごとの料金、予約方法
コピー・印刷枚数や仕様による料金
電話関連電話番号、応対、通話料
郵便関連転送手数料、実費送料
時間外利用空調などの追加費用
初回請求保証金等の有無、前払い費用

基本料金に含まれる設備が多い場合でも、請求書全体では別の費用が加わることがあります。

見積書では、利用料だけでなく、毎月の固定費と従量料金を分けて確認しましょう。

契約期間と利用可能時間

日本向け公式FAQでは、フレキシブルオフィスのプランについて、最短1ヶ月から利用できると案内されています。

ただし、一部プランでは最短期間が異なり、契約期間によって月額料金も変わります。

利用方法確認したい条件
専用個室の契約最低期間、更新方法、解約通知期限
専用デスクの契約アクセス時間、荷物保管、住所利用
デイオフィス利用日、利用時間、予約料金
メンバーシップ対象拠点、対象ブランド、利用範囲

レンタルオフィス・コワーキング契約者は、契約センターに24時間365日アクセスできる旨の案内があります。建物の法定点検などによる休館日は、その条件に従います。

受付スタッフの常駐時間は、平日9時〜18時と案内されています。

個室への入室時間と、受付・会議室・他拠点ラウンジなどの利用時間は、別々に確認してください。

会員サービス・予約管理

リージャスでは、RegusアプリやMyRegusを通じて、予約や契約管理などを行えます。

  • 会議室やワークスペースの予約
  • 契約情報の確認
  • サポートへの問い合わせ
  • 対象拠点の利用
  • 請求情報などの確認

公式FAQでは、プライベートオフィス・コワーキング契約に、契約席数分のメンバーシップが付与されると案内されています。

ただし、利用できるセンターやブランドには条件があります。他拠点のラウンジを利用したい場合は、契約プランの対象範囲を確認しましょう。

購入金額に応じた買い物型のポイント還元制度については、公式サイトで要確認です。

郵便物・宅配便・転送サービス

公式FAQでは、プライベートオフィス・コワーキング契約者の郵便物や宅配便を、スタッフがオフィス・席へ届ける案内があります。

バーチャルオフィスでは、指定住所への郵便転送にも対応しています。

項目確認内容
郵便物・宅配便契約プランに応じて対応
バーチャルオフィスの転送指定住所への転送を案内
転送頻度公式サイトで要確認
実費送料・手数料公式サイトで要確認
大型荷物・特殊な配送物対応可否を拠点で確認

ワークスペース利用自体に通販の配送送料は該当しませんが、郵便物や荷物の転送・発送には費用が発生する場合があります。

月額料金に含まれる対応と、別料金の対応を確認しましょう。

解約・退去時の費用

解約の申出期限、中途解約、保証金などの精算は、契約内容に基づく確認が必要です。

また、公式FAQには退去時のクリーニング代が掲載されています。

項目公式FAQの案内
オフィスのクリーニング代1㎡あたり9,000円・税別
コワーキングスペース一律8,000円の表示。税区分は要確認
家具の破損・通常利用を超える汚れ特別清掃費や修繕費を別途請求する場合あり

例えば、清掃対象面積が10㎡で、1㎡あたり9,000円・税別の条件が適用される場合、清掃費は90,000円・税別です。

これは計算例です。実際の対象面積や適用料金は、見積書・契約書で確認してください。

物品購入の返品・交換とは異なり、利用契約の終了手続きと精算条件を確認する必要があります。

キャンペーン・利用特典

キャンペーン情報の確認基準日:2026年10月20日

日本向け公式サイトには、対象となるセンター・区画で、オフィス利用料が50%OFFとなるキャンペーンが掲載されています。

項目掲載内容
特典対象オフィスの利用料50%OFF
割引期間対象となる契約期間中
対象センター・区画問い合わせによる確認が必要
終了条件規定の契約数上限に達した時点で終了
固定の申込期限確認したページには明記なし
最低契約期間・併用条件公式サイトで要確認

すべての拠点や部屋に適用される特典ではありません。

また、「利用料50%OFF」であっても、共益費、追加サービス料、退去費用などまで半額になるとは限らないため、割引対象の費用を確認してください。

このほか、公式FAQでは、MyRegusからの会議室予約について10%OFFの案内があります。対象となる予約や契約条件は、利用時に確認しましょう。

リージャスが比較候補になる利用シーン

  • 起業に合わせて家具付きオフィスを確保したい
  • 少人数の営業拠点を開設したい
  • 地方にも事業拠点を設けたい
  • 自宅とは別に専用の仕事場が欲しい
  • 出張先のラウンジや会議室を利用したい
  • オフィスの広さを事業規模に合わせて相談したい
  • 住所利用と執務スペースを分けて検討したい

契約前に確認したい注意点

  • 日額表示の前提となる契約期間
  • 利用料・共益費・追加料金の内訳
  • 初期費用と保証金等の有無
  • 受付対応時間と個室へのアクセス時間
  • 他拠点・他ブランドの利用範囲
  • 法人登記や郵便物対応の条件
  • 更新・解約の通知期限
  • 退去時の清掃費と修繕費
  • キャンペーンの対象区画と対象費用

リージャスのまとめ

リージャスは、国内外の拠点網と、個室・専用デスク・バーチャルオフィスなどの選択肢が特徴です。

利用人数や事業の段階に合わせて、仕事場の形を検討できます。

契約前には、希望する立地・人数・期間を整理し、月額費用と退去時の費用まで含めた見積もりを確認しましょう。

サーブコープ|受付・秘書サービスなどのビジネスサポート

Screenshot

出典:サーブコープ公式サイト

サービス概要

サーブコープは、レンタルオフィス、コワーキングスペース、バーチャルオフィス、貸し会議室などを提供しています。

執務スペースに加え、受付、電話応対、秘書、IT関連の支援などを組み合わせられる点が特徴です。

  • 家具付きの専用個室
  • 自由席を利用するホットデスク
  • 固定席を利用する専用デスク
  • 事業用住所などのバーチャルオフィス
  • 会議室・ビジネスラウンジ
  • バイリンガルの受付・秘書サービス
  • 郵便物・宅配便の管理
  • ITサポート

必要な支援の範囲によって料金が変わるため、部屋の広さだけでなく、サポートの利用量も比較しましょう。

取扱カテゴリー

サービス主な内容
レンタルオフィス家具付きの専用個室
ホットデスク共有ラウンジの自由席
専用デスク契約者用の固定席
バーチャルオフィス住所、電話、郵便関連などのサービス
コワーキング・オンデマンド利用日数に応じた利用
貸し会議室会議・商談用スペース

ホットデスクで住所や電話番号も利用したい場合は、オプション条件を確認してください。

バーチャルオフィスも、住所中心のプランと電話応対などを含むプランでは、サービス範囲が異なります。

代表的な料金

料金情報の確認基準日:2026年10月20日

サービス公式掲載額・税別税込換算額
レンタルオフィス月額100,000円〜月額110,000円〜
ホットデスク月額17,000円〜月額18,700円〜
専用デスク月額33,600円〜月額36,960円〜
バーチャルオフィス月額8,000円〜の案内月額8,800円〜
貸し会議室1時間7,800円〜1時間8,580円〜

※税込換算額は、公式の税別表示に消費税10%を加えた参考額です。

※各サービスの最低表示額を整理したもので、同じ拠点・同じ契約条件の料金ではありません。

バーチャルオフィスは、住所利用中心のプランと、電話・ワークスペース利用などを含むパッケージで料金が異なります。

希望する拠点、契約期間、サービス内容で見積もりを確認してください。

初期費用・保証金・契約期間

レンタルオフィスでは、オフィス料金1ヶ月分の保証金が案内されています。

一方、バーチャルオフィスやコワーキングでは、クレジットカード払いを条件とする保証金不要の案内があります。

項目確認したいこと
保証金プランごとの金額、支払方法による違い
初回設定料金サービス別の設定料金
初月利用料無料特典や日割りの適用
契約期間月単位・長期契約の条件
更新・解約通知期限、長期契約の途中解約
精算保証金の返還、未払費用の扱い

1ヶ月からの契約が案内されていますが、割引価格では契約期間などの条件が付く場合があります。

「継続義務なし」という案内も、すべての契約に共通するとは限りません。選択した契約の条件を確認しましょう。

設備・秘書サービス・会員機能

サーブコープでは、次の設備や支援が案内されています。

  • デスク・チェアなどの家具
  • インターネット環境
  • 受付・電話応対
  • 秘書による事務支援
  • 会議室・ラウンジ
  • 郵便物・宅配便の管理
  • IT関連のサポート

会議室や秘書業務などは、利用内容に応じた料金が発生する場合があります。

オンラインの「サーブコープホーム」では、施設予約、請求書の確認、通話設定などを管理できます。

また、対象プランには、指定された有料サービスで利用できるクーポンの案内があります。

例えば、確認した対象拠点では、ホットデスクに毎月5,000円分、専用デスクに毎月12,500円分のクーポンが掲載されています。

利用対象や翌月への持ち越し条件があるため、現金同様に使える買い物ポイントとは区別して確認してください。

郵便物・宅配便・転送

対象プランでは、郵便物や宅配便の受け取り・管理・転送に対応しています。

項目内容
郵便物・宅配便の受け取り対象プランで対応
転送希望に合わせた対応を相談可能
転送頻度・手数料公式サイトで要確認
実費送料公式サイトで要確認
特殊な配送物拠点で対応可否を確認

受け取りと転送では費用の扱いが異なる場合があります。月額料金に含まれる範囲を確認しましょう。

利用契約の解約や保証金の返還は、契約内容に基づきます。物品購入の返品・交換に相当するサービスではありません。

キャンペーン・特典

キャンペーン情報の確認基準日:2026年10月20日

新宿野村ビル、福岡天神フコク生命ビルの公式ページには、次の割引が掲載されています。

対象サービス掲載特典
バーチャルオフィス関連の対象プラン30%OFF+初期1ヶ月無料
専用デスク30%OFF+初期1ヶ月無料
ホットデスク20%OFF+初期1ヶ月無料

主な条件は次のとおりです。

  • 掲載期限は2026年10月31日
  • 新規の顧客が対象
  • キャンペーン期間内の新規契約と、対象期間内の利用開始が必要
  • 他の特典・割引との併用不可
  • その他の適用条件あり

新宿野村ビルの掲載例では、次の料金が案内されています。

サービス割引前・税別割引後・税別
バーチャルオフィスパッケージ月額36,000円月額25,200円
ホットデスク月額25,000円月額20,000円
専用デスク月額73,000円月額51,100円

割引の継続期間、対象となる契約期間、初回設定料金などは、申し込み前に確認してください。

「初期1ヶ月無料」でも、設定料金や追加サービスなどを含む支払総額が0円になるとは限りません。

確認した新宿野村ビルのページでは、初回設定料金として、バーチャルオフィス・ホットデスクは100円・税別、専用デスクは30,000円・税別の表示があります。

個室レンタルオフィスにも同じ割引が適用されるとは限らないため、契約するサービスを指定して確認しましょう。

比較候補になる利用シーン

  • 受付や電話応対の体制を整えたい
  • 秘書による事務支援を利用したい
  • 家具付きの専用個室を探している
  • 住所利用と電話サービスをまとめて検討したい
  • 国内外のラウンジなどを活用したい

サーブコープのまとめ

サーブコープは、オフィス設備に加え、受付・秘書・IT関連などの支援が特徴です。

サービスを組み合わせられる一方、利用量や追加機能によって総額が変わります。

希望する拠点と必要な支援を整理し、基本料金、設定料金、追加サービス料を合わせて比較しましょう。

ビジネスエアポート|専有オフィスと共有ワークスペースを選べる

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出典:ビジネスエアポート公式サイト

サービス概要

ビジネスエアポートは、東急不動産が提案する会員制シェアオフィスです。

首都圏を中心に、専有スペースを利用するサービスオフィスと、共有スペースを利用するシェアワークプレイスを提供しています。

  • 施錠できる専用個室
  • 扉付きの半個室
  • 専用の固定席
  • 共用ラウンジ
  • 受付サービス
  • 会議室・オンラインミーティングルーム
  • 対象プランでの住所利用・法人登記

専有スペースの確保と、複数拠点のコワーキング利用を組み合わせて検討できます。

取扱プラン

プラン主な内容
ROOM施錠可能な専用個室
BOOTH施錠可能な半個室
DESKセミクローズドな固定席
アドレス会員住所・登記利用とコワーキング
マスター会員営業時間内のコワーキング利用
プライベート会員平日朝夕・土日祝日などの指定時間に利用
フレックス会員時間単位での利用。対象拠点で確認

プランの提供状況は拠点によって異なります。

また、アドレス会員は住所利用だけのバーチャルオフィスではなく、共用ラウンジの利用も含むプランです。

代表的な料金

料金情報の確認基準日:2026年10月20日

公式拠点ページに掲載されている料金例は次のとおりです。

拠点・プラン公式掲載額
田町・ROOM・1名用月額132,000円
日比谷・ROOM・1名用月額143,000円〜
竹芝・ROOM月額176,000円〜
竹芝・BOOTH月額110,000円〜
田町・竹芝のアドレス会員月額71,500円
日比谷のアドレス会員月額82,500円
マスター会員月額38,500円
プライベート会員月額14,300円
フレックス会員の掲載例550円/30分

※上記は公式ページの表示額です。契約時の税区分・請求総額は公式サイトで要確認です。

※ROOM・BOOTHなどは、部屋の広さや定員、拠点によって料金が異なります。

プライベート会員は、終日利用のプランではありません。

掲載例では、平日は各拠点の開館から10時までと17時から閉館まで、土日祝日は営業時間内の利用が案内されています。拠点の営業日と合わせて確認してください。

入会事務手数料と初期費用

入会事務手数料は、会員種別によって異なります。

会員種別入会事務手数料の目安
サービスオフィス月額利用料2ヶ月分
アドレス会員月額利用料2ヶ月分
マスター会員月額利用料1ヶ月分
プライベート会員月額利用料1ヶ月分
フレックス会員確認した拠点では1,100円の掲載例

公式FAQでは、次の初期費用が案内されています。

サービスオフィス・アドレス会員

  • 入会事務手数料
  • 利用開始月の月額利用料
  • 月途中の開始では、利用料を日割り換算

マスター会員・プライベート会員

  • 入会事務手数料
  • 利用開始月の月額利用料
  • 翌月の利用料

例えば、月額132,000円の田町ROOMでは、入会事務手数料2ヶ月分は264,000円です。

このほかに利用開始月の利用料などが必要です。キャンペーンや申込条件によって異なる場合もあるため、初回請求額を確認しましょう。

契約期間と利用開始までの流れ

サービスオフィスは、2ヶ月から応相談と案内されています。

一般的な流れは次のとおりです。

  • 問い合わせ・内覧
  • 会員登録
  • 申し込み・入会審査
  • 契約・入金
  • 利用開始

サービスオフィス・アドレス会員では、申し込みから利用開始まで最短2〜3週間程度の案内があります。

マスター会員・プライベート会員には、即日利用開始の案内もあります。

住所や法人登記の利用は契約開始後となるため、法人設立や名刺作成の予定と合わせて確認してください。

設備・会員向けサービス

主な設備・サービスには、次のものがあります。

  • デスク・チェア・収納
  • Wi-Fiや専有スペースの有線LAN
  • 共用ラウンジ
  • 有人受付
  • 会議室
  • 電話ブース
  • 複合機・シュレッダー
  • 会員専用マイページ
  • 対象プランでの住所・登記利用

サービスオフィスでは、契約スペースを24時間利用できる案内があります。

ただし、空調の稼働時間や共用ラウンジの営業時間は、個室へのアクセス時間と同じとは限りません。

会議室は別料金です。例えば田町では、6名用会議室が1時間2,750円、8名用会議室が1時間3,300円の掲載例があります。

ポイント還元制度については、公式サイトで要確認です。

住所・郵便物・宅配便への対応

公式FAQでは、サービスオフィス会員・アドレス会員が、住所利用、法人登記、郵便物や宅配物の受け取りに対応すると案内されています。

項目内容
法人登記・住所利用サービスオフィス会員・アドレス会員
郵便物の受け取り上記の対象会員で対応
不在時の宅配物対応サービスオフィスで代理受領の案内あり
郵便物発送代行対象サービスで対応。郵送料は実費負担
定期的な郵便転送公式サイトで要確認

郵便物の発送代行は、すでに切手などを貼ったものを対象とする案内があります。一部取り扱えないものもあります。

「受け取り」「発送代行」「自宅等への転送」は、それぞれ別のサービスとして確認しましょう。

キャンセル・退会条件

公式FAQでは、申し込み後の利用者都合によるキャンセルは受け付けない旨が案内されています。

契約前には、利用開始日や料金だけでなく、申し込みを行った後の扱いも確認してください。

  • 退会時の費用は契約内容によって発生する場合あり
  • 休会制度の案内なし
  • 退会後の再入会では、再度入会事務手数料が必要
  • プラン変更・部屋の借り換えは契約内容を確認して回答

会議室予約のキャンセルにも、利用契約の退会とは別の条件があります。

公式FAQでは、予約日の7日前からキャンセル料が発生し、7〜3日前は30%、2〜1日前は50%、当日は100%と案内されています。

キャンペーン・特典

キャンペーン情報の確認基準日:2026年10月20日

確認した公式ページでは、対象・期限・適用条件がそろった共通の割引内容を確認できませんでした。

希望する拠点の特典については、公式サイトで要確認です。

過去のキャンペーンページが検索結果に表示される場合がありますが、過去の申込期限が記載された特典を、2026年10月20日時点で利用できるものとして判断しないようにしましょう。

比較候補になる利用シーン

  • 首都圏で専用個室を確保したい
  • 共有ラウンジも仕事に使いたい
  • 住所・登記とコワーキングをまとめて利用したい
  • 平日の朝夕や休日を中心に利用したい
  • 拠点別の料金を確認して比較したい

ビジネスエアポートのまとめ

ビジネスエアポートは、専有オフィスと共有ワークスペースを、目的に応じて選べるサービスです。

料金を比較する際は、月額利用料に加え、会員種別ごとの入会事務手数料を確認することが大切です。

利用時間、住所利用、申込後のキャンセル条件を確認し、業務内容に合うプランを選びましょう。

WeWork|専用オフィスと複数拠点の共用スペースを選べる

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出典:WeWork公式サイト

サービス概要

WeWorkは、専用オフィス、専用デスク、共用スペースを利用するメンバーシップなどを提供しています。

個人の作業場所から、チームの事業拠点、出張先の仕事場まで、利用方法に応じて選べます。

  • 家具付きの専用オフィス
  • 拠点内の専用デスク
  • 複数拠点を利用するメンバーシップ
  • 会議室・電話ブース
  • インターネット・共用設備
  • メンバー向けのアプリやイベント

取扱プラン

プラン主な内容
Private Office・専用オフィス専用の個室を利用
Private Access・専用アクセス個室を契約席数以上の人数で交代利用する仕組み
Dedicated Desk・専用デスク契約拠点の固定席を利用
All Access Plus対象拠点の共用エリアを利用
会議室会議・商談用スペースを予約

Private Accessは、契約席数を超える人数が同時に個室へ入れるという意味ではありません。

出社する人を交代させながらスペースを使う仕組みとして、同時利用人数や予約方法を確認してください。

代表的な料金

料金情報の確認基準日:2026年10月20日

プラン料金
All Access Plus1名あたり月額42,900円・税込
Private Office拠点・人数・契約期間などに応じて見積もり
Private Access拠点・契約内容に応じて見積もり
Dedicated Desk拠点・契約内容に応じて確認
会議室拠点、部屋、利用条件に応じて確認

All Access Plusは共用スペースを利用するプランです。専用個室や固定席が付くプランとは異なります。

専用オフィスを探す場合は、部屋の広さ、定員、必要な設備を伝えて、初期費用を含む見積もりを取得しましょう。

利用時間・住所・郵便物の違い

確認項目専用オフィス・専用デスクAll Access Plus
執務場所契約する専用スペース対象拠点の共用エリア
利用時間契約拠点を24時間365日利用する案内対象拠点の営業時間内
固定席契約内容に応じて確保なし
郵便物・宅配便対応プランあり非対応
法人登記・住所利用対象プランと契約条件を確認登記用のプランではない

All Access Plusで複数拠点を利用できても、その拠点を法人登記先や郵便物の受取先として使えるわけではありません。

事業用住所も必要な場合は、住所利用に対応する別のプランを確認してください。

設備・会員サービス

主な設備や機能には、次のようなものがあります。

  • 共用ラウンジ
  • 会議室
  • 電話ブース
  • インターネット
  • プリンター
  • パントリーやドリンク
  • アプリでの予約
  • コミュニティ関連の案内

設備は拠点によって異なり、会議室などの予約には、付与されるクレジットの利用や追加料金が必要になる場合があります。

このクレジットは、買い物で貯めるポイント還元とは異なります。付与数、利用対象、有効期間を契約プランで確認しましょう。

初期費用・支払い・解約

専用オフィスなどの初期費用は、契約ごとに確認が必要です。サービスリテイナーなどの預託金に相当する費用、設定料金、返還条件を見積書で確認してください。

All Access Plusの申込案内では、月額42,900円・税込を毎月1日にクレジットカードから自動決済する旨が記載されています。

解約は、月末の5日前までの連絡と、利用規約に沿った手続きが案内されています。

項目確認したいこと
初回利用料契約開始日からの日割りなど
継続課金決済日、請求対象期間
解約連絡期限、連絡先、完了確認
専用スペースの契約最低期間、中途解約、更新条件
初期費用金額、返還される費用と返還されない費用

All Access Plusの条件を、専用オフィスなどの契約へそのまま当てはめないようにしましょう。

郵便物・転送・配送

専用オフィスや専用デスクなどには、郵便物・宅配便を受け取れるプランがあります。

一方、All Access Plusは受け取りに対応していません。

項目内容
郵便物・宅配便の受け取り対応プランで利用
All Access Plusでの受け取り非対応
郵便転送公式サイトで要確認
転送手数料・実費送料公式サイトで要確認
利用契約の解約・精算契約条件による

キャンペーン・特典

キャンペーン情報の確認基準日:2026年10月20日

WeWork THE VILLAGE SAPPOROとWeWork 博多の公式募集ページには、新規契約者向けの「Start with Us.キャンペーン」が掲載されています。

項目掲載内容
対象拠点THE VILLAGE SAPPORO、博多の各募集ページで案内
対象者WeWorkとの契約がない、新規契約の法人・団体
特典の案内対象プランの1ヶ月トライアル
追加特典専用オフィス・専用アクセスの本契約が12ヶ月以上の場合、All Access Plusを最大5枚無料追加
利用開始期限2026年12月末まで
併用他キャンペーンとの併用不可
その他予告なく変更する場合あり

1ヶ月トライアルの対象として、専用デスク・専用オフィス・専用アクセスが案内されています。

ただし、トライアル料金や預託金などを含む総額は、公式サイトで要確認です。1ヶ月無料の特典としては扱いません。

また、追加されるAll Access Plusの利用期間や発行条件などは、個別に確認してください。

検索結果には、2025年10月31日までの20%OFFキャンペーンも表示されますが、その過去企画を2026年の特典として利用することはできません。

比較候補になる利用シーン

  • チームで使う専用オフィスを確保したい
  • 出社するメンバーを交代させながら個室を使いたい
  • 固定席なしで複数拠点を利用したい
  • 共用エリアと会議室を組み合わせたい
  • 拠点内の交流機会も検討材料にしたい

WeWorkのまとめ

WeWorkは、専用スペースを確保するプランと、複数拠点の共用エリアを利用するプランを選べます。

料金だけでなく、固定席、利用時間、住所利用、郵便物対応の違いを確認することが大切です。

専用オフィスの見積もりと、All Access Plusの月額料金を、同じサービスの価格として比較しないようにしましょう。

各社の料金・設備・契約条件を比較

各社の紹介を踏まえて、主な違いを共通の項目で整理します。

サービス内容の比較

比較項目リージャスサーブコープビジネスエアポートWeWork
専用個室ありありROOM専用オフィス
固定席専用デスクなど専用デスクDESK専用デスク
共有スペースありホットデスクなどシェアワークプレイスAll Access Plusなど
バーチャルオフィスありあり住所・登記とラウンジを組み合わせたアドレス会員住所利用は対応プランで確認
法人登記対象プランで確認対象プランで対応サービスオフィス・アドレス会員対象プランで確認
受付ブランド・拠点による受付・秘書サービス有人受付の拠点ありコミュニティチームなど
会議室ありありありあり
他拠点利用契約・対象ブランドによるプランによる会員種別・利用時間によるプランによる

必要なサービスが提供されていても、月額料金に含まれるとは限りません。

特に、会議室、電話応対、郵便転送、他拠点利用は、追加料金と利用上限を確認しましょう。

代表的な料金の比較

料金情報の確認基準日:2026年10月20日

比較項目リージャスサーブコープビジネスエアポートWeWork
個室の掲載例1名1日600円〜月額100,000円〜・税別田町1名用ROOM月額132,000円個別見積もり
共有・固定席の掲載例専用デスク1名1日500円〜ホットデスク月額17,000円〜・税別マスター会員月額38,500円All Access Plus月額42,900円・税込
主な初期費用契約ごとに確認個室は保証金1ヶ月分などROOMは月額利用料2ヶ月分の入会事務手数料契約ごとに確認
別途確認する費用共益費、追加サービス、退去清掃設定料金、秘書・会議室など入会事務手数料、会議室など預託金等、会議室など

※リージャスの個室600円〜は24ヶ月契約を前提とした日額表示です。1日だけ利用する料金ではありません。

※リージャスとビジネスエアポートは、表中に税区分を明記していない金額について、契約時の税区分・請求総額を確認してください。

※立地、面積、定員、契約期間、利用時間が異なるため、最低表示額だけで優劣を判断できる比較ではありません。

郵便物・会員機能・解約の比較

比較項目リージャスサーブコープビジネスエアポートWeWork
郵便物受け取り対応プランあり対応プランありサービスオフィス・アドレス会員対応プランあり
転送・発送対象サービスで対応対象サービスで対応発送代行あり。定期転送は要確認転送は要確認
郵送費用手数料・実費を確認手数料・実費を確認発送の郵送料は実費要確認
会員機能Regusアプリ・MyRegusサーブコープホームなど会員専用マイページアプリ・メンバー機能
ポイント等買い物型の還元は要確認対象サービス用クーポンの案内ありポイント還元は要確認予約用クレジットなど
解約・返金契約条件による契約条件による申込キャンセル・退会条件に注意プランごとに確認
退去費用清掃費などの公式案内あり契約内容を確認契約内容を確認契約内容を確認

ワークスペース契約自体に、通販商品の配送や返品・交換は該当しません。

一方、郵便転送の送料、会議室予約のキャンセル料、退会時の精算などは発生する場合があります。

キャンペーン・特典の比較

キャンペーン情報の確認基準日:2026年10月20日

比較項目リージャスサーブコープビジネスエアポートWeWork
確認した特典対象オフィス利用料50%OFF対象拠点の割引・初期1ヶ月無料対象・期限付きの共通特典は要確認札幌・博多の新規法人等向け特典
主な対象指定センター・区画指定拠点・サービスの新規契約希望拠点で確認指定拠点・プラン
期間・終了条件規定契約数に達し次第終了掲載期限2026年10月31日公式サイトで要確認2026年12月末までの利用開始
注意点共益費等まで割引されるとは限らないホットデスク20%、対象VO・専用デスク30%過去企画と区別トライアル料金は要確認
併用要確認他特典との併用不可要確認他キャンペーンとの併用不可

割引率だけでなく、最低契約期間、設定料金、通常料金に戻った後の支払額を確認しましょう。

レンタルオフィスの選び方

必要な仕事場の形を決める

最初に、専用個室が必要なのか、共有スペースで足りるのかを整理しましょう。

希望する使い方比較したいサービス
常時使う専用の執務室プライベートオフィス、ROOM、専用オフィス
書類や機材を置く固定席専用デスク、DESK
出張や外出先での作業メンバーシップ、All Access Plus
住所や電話を中心に利用バーチャルオフィス
住所と共有スペースを利用アドレス会員など
一時的な作業・商談デイオフィス、貸し会議室

住所だけ必要な場合と、毎日出社する場合では、比較すべき料金が異なります。

利用頻度と必要な機能を先に決めると、プランを絞りやすくなります。

初期費用から退去費用まで比較する

オフィスの費用は、月額利用料だけで判断しないことが大切です。

  • 入会金・事務手数料
  • 保証金・預託金
  • 初回設定料金
  • 月額利用料
  • 共益費
  • 会議室・印刷などの従量料金
  • 電話・郵便関連の費用
  • 退去時の清掃費・修繕費

保証金のように精算後に返還される可能性がある費用と、返還されない手数料は、分けて比較すると分かりやすくなります。

見積もりでは、契約開始時、通常月、契約終了時の支払額を確認しましょう。

利用人数と今後の変化を考える

必要なスペースは、登録人数だけでなく、同時に出社する人数によって変わります。

  • 毎日出社する人数
  • 交代で出社する人数
  • 来客の頻度
  • 会議の回数
  • 書類や機材の保管量
  • 将来の増員予定

個室を広げる、別の部屋を追加する、プランを変更する場合の条件も確認するとよいでしょう。

ただし、「柔軟に変更できる」という案内があっても、空室や契約条件による制限があります。

立地と設備を内覧で確かめる

駅からの距離だけでなく、実際に働く環境を確認しましょう。

  • 建物への入りやすさ
  • エレベーターの待ち時間
  • 個室の広さ・明るさ
  • 空調の稼働時間
  • 電話や会話の音
  • インターネット環境
  • 会議室の数と料金
  • 来客の受付方法
  • 夜間・休日の入退館
  • 駐車場・駐輪場

写真では分からない点もあるため、日常の利用時間に近い時間帯で内覧できると判断しやすくなります。

住所利用と郵便物対応を確認する

法人登記や郵便物対応が必要な場合は、対応するプランを選びましょう。

  • 登記できる契約か
  • 名刺やWebサイトに住所を記載できるか
  • 郵便物や宅配便を受け取れるか
  • 受け取り通知の方法
  • 保管期間
  • 転送頻度と費用
  • 契約終了後の住所・郵便物の扱い

コワーキングを利用できることだけで、住所や郵便物の機能まで付くとは限りません。

必要な機能を一覧にして確認すると、契約後の行き違いを防ぎやすくなります。

契約期間・更新・解約期限を確認する

短期間の予定で借りる場合も、最低利用期間や更新方法を確認する必要があります。

  • 最低契約期間
  • 自動更新の有無
  • 更新後の料金
  • 解約通知の期限と方法
  • 中途解約時の残額・違約金
  • 保証金の精算時期
  • 退去時の清掃・修繕費
  • 住所変更などの手続き

特に、長期契約を前提とした日額料金を見て、短期契約でも同額になると判断しないようにしましょう。

キャンペーンは支払総額で判断する

特典を比較するときは、割引率と一緒に次の条件を確認しましょう。

  • 対象拠点・区画
  • 対象サービス
  • 新規契約などの対象者
  • 契約期間
  • 申込期限と利用開始期限
  • 割引される費用の範囲
  • 割引が続く期間
  • 他特典との併用
  • 契約終了時の費用

「初月無料」でも、設定料金や保証金などが必要な場合があります。

割引を使う場合も、必要な期間全体の支払額で比較することが大切です。

レンタルオフィスに関するよくある質問

レンタルオフィスと一般的な賃貸オフィスの違いは何ですか?

レンタルオフィスには、家具や通信環境などが用意されている施設があります。

一般的な賃貸オフィスに比べ、内装や家具の準備を減らせる場合がありますが、月額費用に含まれる設備や、契約終了時の費用はサービスごとに異なります。

リージャスは短期間でも利用できますか?

日本向け公式FAQでは、フレキシブルオフィスは最短1ヶ月からの案内があります。一部プランは条件が異なります。

日単位・時間単位のサービスもあるため、専用個室を契約するのか、必要な日だけ使うのかを伝えて確認しましょう。

リージャスの個室は日額表示の金額で利用できますか?

公式ページの1名1日600円〜は、24ヶ月契約を前提とする料金例です。

1日だけ個室を借りる料金ではありません。希望する契約期間での月額利用料と、共益費などを含む総額を確認してください。

リージャスは初期費用がかかりませんか?

敷金・礼金不要の案内はありますが、初期費用がすべて不要とは限りません。

保証金・預託金、初回の利用料、その他の費用を含め、契約開始時の請求額を確認する必要があります。

法人登記に利用できますか?

法人登記に対応するサービスはあります。

ただし、すべてのコワーキングやラウンジ利用プランで対応しているわけではありません。

住所利用に対応する契約か、事業内容に必要な条件を満たすかを確認しましょう。

バーチャルオフィスと個室オフィスはどう違いますか?

バーチャルオフィスは、主に事業用住所や電話・郵便関連などを利用するサービスです。

個室オフィスは、実際に執務する専用スペースを利用します。

プランによってワークスペースの利用特典が付く場合もあるため、専用席の有無と利用可能時間を確認してください。

郵便物や宅配便は受け取れますか?

対応するプランがありますが、共用スペース利用だけの契約では対応しない場合もあります。

例えば、WeWorkのAll Access Plusは郵便物・宅配便の受け取りに対応していません。

転送を希望する場合は、受け取りとは別に、頻度や手数料、実費送料を確認しましょう。

会議室は月額料金に含まれていますか?

会議室の扱いはサービスや契約によって異なります。

時間単位の追加料金、予約用クレジット、利用特典などがあるため、毎月どの程度使うかを想定して比較するとよいでしょう。

個室は夜間や休日にも使えますか?

専用個室や専用デスクには、24時間利用できる契約があります。

ただし、建物の休館日、空調時間、受付時間、共用スペースの営業時間は別に確認する必要があります。

途中で解約できますか?

中途解約の可否や必要な費用は、契約内容によって異なります。

解約を申し出た日で利用料が止まるとは限りません。通知期限、最低契約期間、残額の扱いを確認してください。

無料期間やトライアルは、すべて無料で利用できますか?

「初期1ヶ月無料」でも、設定料金や追加サービス料が必要な場合があります。

また、「1ヶ月トライアル」という表現だけでは無料とは判断できません。料金、預託金、対象設備、終了方法を確認しましょう。

オフィス選びで最初に決めることは何ですか?

利用目的、地域、同時利用人数、必要な期間を整理すると比較しやすくなります。

そのうえで、個室、固定席、共有スペース、住所サービスのどれが必要かを決め、同じ条件で見積もりを取得しましょう。

まとめ|料金・設備・契約条件を合わせて選ぼう

今回紹介したサービスには、それぞれ次のような特徴があります。

サービス主な特徴比較したいポイント
リージャス国内外の拠点網と多様なサービス共益費、他拠点利用、契約期間、退去費用
サーブコープ受付・秘書・IT関連の支援設定料金、サポートの利用範囲、追加料金
ビジネスエアポート専有オフィスと共有ワークスペース入会事務手数料、利用時間、住所利用
WeWork専用オフィスと拠点横断型の共用スペースプラン別の設備、登記・郵便対応、契約条件

リージャスは、1名向けからチーム向けまで、利用人数や働き方に合わせてオフィスを検討できるサービスです。

専用個室、デスク単位の契約、バーチャルオフィス、短期利用などを比較したい場合に候補になります。

契約前には、次の点を確認しましょう。

  • 初期費用から退去費用までの総額
  • 利用料に含まれる設備と追加料金
  • 個室・受付・共用スペースそれぞれの利用時間
  • 住所利用と郵便物対応
  • 更新・解約の条件
  • キャンペーンの対象と適用期間

希望する地域・人数・期間・必要な設備を整理し、見積もりと内覧を通じて、事業に合ったオフィスを選びましょう。

※情報確認基準日:2026年10月20日。料金、空室、サービス、キャンペーン、契約条件は変更される場合があります。申し込み前に、希望する拠点の見積書と契約書で確認してください。


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