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※本記事の料金・工事費・キャンペーン・契約条件等は、2026年10月2日時点で各サービスの公式サイトを確認した情報を基準にしています。料金や特典、提供条件等は変更される場合があります。
NURO 光と光回線3サービスを比較
自宅のインターネット回線を選ぶ際は、月額料金だけでなく、最大通信速度、提供エリア、工事費、Wi-Fi環境、契約期間、解約条件、キャンペーンなど複数の項目を確認することが重要です。
特に動画配信サービスの視聴、オンラインゲーム、在宅勤務などで複数の端末を利用する家庭では、通信速度や宅内のWi-Fi環境も確認しておきたいポイントになります。
一方、「10ギガ」「2.5ギガ」などの最大通信速度だけを見て光回線を選ぶことは適切ではありません。
光回線各社が表示している最大通信速度は、一般的に技術規格上の最大値です。実際の通信速度は、利用する機器、宅内LAN・Wi-Fi環境、回線の混雑状況、接続先などによって変化します。
この記事では、ソニーグループの通信サービス「NURO 光」を最初に紹介し、次の3サービスを同じ基準で比較します。
・NURO 光
・auひかり
・ドコモ光
月額料金、最大通信速度、初期費用・工事費、Wi-Fi、提供エリア、キャンペーン、契約期間、解約時の注意点などを確認し、自宅で利用する光回線を検討する際の参考となる情報を整理します。
NURO 光

出典:NURO 光公式サイト
サービス概要
NURO 光は、ソニーグループが提供する光回線サービスです。
2026年9月1日から新しい料金プランの提供が始まり、戸建て向けの「NURO 光(H)」「NURO 光 10ギガ(H)」、集合住宅向けの「NURO 光(M)」「NURO 光 10ギガ(M)」が新規申込向けに提供されています。
通常プランのNURO 光(H)・NURO 光(M)は下り最大2.5Gbps、10ギガプランは下り最大10Gbpsに対応しています。
また、新プランではWi-Fiルーターとして利用できる「NURO 光 ホームゲートウェイ」が必須となっており、月額基本料金とは別に550円(税込)/月が必要です。
本記事では、月額基本料金だけではなく、このホームゲートウェイ料金を含めた実際の月額負担額で比較します。
なお、2.5Gbps・10Gbpsは技術規格上の最大速度です。実際の通信速度は利用する端末、LAN・Wi-Fi環境、回線の混雑状況などによって変化します。
情報確認日:2026年10月2日
NURO 光の特徴
通常プランでも下り最大2.5Gbps
NURO 光の特徴の一つが、新規申込向けの通常プランでも下り最大2.5Gbpsとなっていることです。
戸建て向けのNURO 光(H)、集合住宅向けのNURO 光(M)が対象です。
さらに、高速通信を利用したい場合は下り最大10Gbpsの10ギガプランも用意されています。
動画配信サービスを複数端末で利用する家庭、オンラインゲーム、大容量データの送受信、在宅勤務などで光回線を利用する場合にも比較対象となります。
ただし、最大通信速度は実効速度を保証するものではありません。
10ギガプランについても、通信性能を生かすためには、パソコン、LANポート、LANケーブルなど利用する機器側の対応状況を確認する必要があります。
戸建てとマンションでプランが分かれている
NURO 光の新規申込向けプランは、住居タイプによって分かれています。
戸建てでは、
・NURO 光(H)
・NURO 光 10ギガ(H)
集合住宅では、
・NURO 光(M)
・NURO 光 10ギガ(M)
が用意されています。
住所や建物によって利用できるプランが異なるため、申し込み前には提供エリアの確認が必要です。
NURO 光の月額料金
2026年10月2日時点では、通常料金に加えて「2年割」を選択できます。
2年割では、開通月から24か月目まで月額料金が割り引かれます。
ホームゲートウェイ料金550円/月を含めた月額負担額は次のとおりです。
| プラン | 開通月~24か月目・2年割適用時 | 25か月目以降の通常月額 |
|---|---|---|
| NURO 光(H) | 4,530円/月 | 5,720円/月 |
| NURO 光 10ギガ(H) | 4,530円/月 | 6,600円/月 |
| NURO 光(M) | 3,530円/月 | 4,730円/月 |
| NURO 光 10ギガ(M) | 3,530円/月 | 6,270円/月 |
すべて税込です。
2年割の割引額は、NURO 光(H)が最大1,190円/月、NURO 光 10ギガ(H)が最大2,070円/月です。
集合住宅では、NURO 光(M)が最大1,200円/月、NURO 光 10ギガ(M)が最大2,740円/月となります。
このため、2年割適用期間中は戸建ての通常プランと10ギガプランがいずれも4,530円/月、集合住宅ではいずれも3,530円/月となります。
ただし、2年割が終了する25か月目以降は通常料金へ移行します。
長期間利用する場合は、最初の24か月間だけでなく、25か月目以降の料金も含めて比較することが重要です。
NURO 光の通常料金
2年割終了後の通常料金について、月額基本料金と必須のホームゲートウェイ料金を分けると次のようになります。
| プラン | 月額基本料金 | ホームゲートウェイ | 通常時の月額負担額 |
|---|---|---|---|
| NURO 光(H) | 5,170円 | 550円 | 5,720円 |
| NURO 光 10ギガ(H) | 6,050円 | 550円 | 6,600円 |
| NURO 光(M) | 4,180円 | 550円 | 4,730円 |
| NURO 光 10ギガ(M) | 5,720円 | 550円 | 6,270円 |
2026年10月2日時点では2年割が案内されているため、通常料金だけでなく、2年割適用期間中の料金と25か月目以降の料金を分けて確認することが重要です。
ホームゲートウェイ・Wi-Fi
2026年9月1日以降に提供されている新プランでは、「NURO 光 ホームゲートウェイ」が必須です。
ホームゲートウェイはWi-Fiルーターとして利用でき、月額550円(税込)がかかります。
プラン申し込み時に自動的に付帯されます。
そのため、NURO 光の料金を他社と比較するときは、月額基本料金だけではなく、ホームゲートウェイ550円を含めた月額負担額で比較すると分かりやすくなります。
なお、Wi-Fi利用時の通信速度は、端末の対応規格、ルーターとの距離、壁などの障害物、電波状況などによって変化します。
契約事務手数料・基本工事費
2026年10月2日時点の新規申込向けプランでは、契約事務手数料は6,050円(税込)です。
基本工事費は55,000円(税込)で、36回の分割払いとなります。
ただし、2026年10月2日時点の公式サイトでは「基本工事費実質無料」の特典が案内されています。
基本工事費の分割請求とあわせて工事費相当額が割り引かれるため、特典が最後まで適用された場合は基本工事費相当額が割引される仕組みです。
工事費そのものが最初から発生しないわけではありません。
割引期間中にNURO 光を解約した場合は工事費相当割引が終了し、未払いの工事費残債が発生する可能性があります。
短期間で解約する可能性がある場合は、月額料金だけでなく工事費残債も確認しておく必要があります。
NURO 光の2年割
2026年10月2日時点では、申込時に選択できる特典として「2年割」が案内されています。
戸建てでは2年間最大2,070円/月、マンションでは2年間最大2,740円/月の割引です。
対象期間は開通月から24か月目までです。
25か月目以降は2年割が終了し、通常料金になります。
2年割を利用する場合は、月額基本料金だけの表示ではなく、ホームゲートウェイ550円を加えた実際の月額負担額を確認することが重要です。
戸建てのNURO 光(H)では4,530円/月、集合住宅のNURO 光(M)では3,530円/月が、ホームゲートウェイを含めた2年割適用時の月額負担額です。
キャッシュバック・その他の特典
NURO 光では、2年割以外にも複数の特典が案内されています。
2026年10月2日時点の公式料金ページでは、基本工事費実質無料に加え、他社回線からの乗り換え時に発生する解約費用を最大6万円還元する特典や、設定サポート1回無料などが案内されています。
また、申込ページや選択する特典によってキャッシュバックの内容が異なります。
集合住宅向けの2年割では、2026年10月2日時点の公式料金ページで5,000円のキャッシュバックも案内されています。
キャッシュバックについては、金額だけでなく、対象プラン、申込窓口、開通条件、受取時期、受取手続き、手続期限などを確認する必要があります。
申込ページによって特典内容が異なる可能性があるため、実際に申し込むページに表示される条件を確認してください。
U29応援割
2026年10月2日時点では、29歳以下を対象とした「U29応援割」も案内されています。
通常の2年割が24か月間であるのに対し、U29応援割では対象者について割引期間が3年間となります。
ただし、年齢などの適用条件があるため、すべての申込者が利用できる特典ではありません。
本記事の3社比較では、特定の年齢層だけが利用できるU29応援割ではなく、通常の「2年割」をNURO 光の代表的な料金として比較します。
NURO 光の提供エリア
NURO 光は、すべての地域・建物で利用できるわけではありません。
通常プランと10ギガプランでも提供条件が異なる場合があります。
対象となる都道府県内であっても、住所や建物設備によって申し込めない場合があります。
特に集合住宅では、建物の設備状況なども関係するため、申し込み前に住所単位で提供状況を確認してください。
契約期間と自動更新
NURO 光(H)、NURO 光 10ギガ(H)、NURO 光(M)、NURO 光 10ギガ(M)は3年の定期契約です。
3年経過後は3年ごとに自動更新されます。
一方、「2年割」の「2年」は月額料金の割引期間を示すものであり、回線契約そのものの契約期間とは異なります。
つまり、2年割が24か月目で終了しても、3年定期契約の契約期間は継続します。
「2年割」という名称から契約期間も2年間と誤認しないよう注意が必要です。
解約時に確認したいポイント
NURO 光を解約するときは、契約解除に関する条件だけでなく、基本工事費の残債とレンタル機器の返却も確認します。
基本工事費55,000円は36回払いとなっているため、工事費の支払いが完了する前に解約すると未払い分が残る場合があります。
工事費相当割引についても解約後は継続されません。
また、2026年9月以降に解約する場合、ホームゲートウェイやTAなどのレンタル機器は利用者自身で発送手配を行い、返却送料も利用者負担となります。
公式サイトでは返却送料の平均額として1,450円が案内されています。
キャッシュバックを選択した場合は、受取前の解約によって対象外となる場合があるため、特典ごとの条件も確認してください。
NURO 光の利用シーン
NURO 光は、動画配信サービス、オンラインゲーム、在宅勤務などで光回線を利用する家庭で比較できるサービスです。
通常プランでも下り最大2.5Gbpsとなっており、さらに10ギガプランも選択できます。
家族で複数のスマートフォン、パソコン、テレビ、ゲーム機などを同時に接続する場合にも選択肢となります。
ただし、10ギガプランがすべての家庭に必要とは限りません。
利用する端末数や用途、機器の対応状況、2年割終了後の月額料金なども考慮して選ぶことが重要です。
NURO 光を検討するときのポイント
NURO 光を検討する場合は、最初に自宅が提供エリアに含まれているか確認します。
次に、2.5ギガと10ギガのどちらが利用目的に合うかを検討します。
料金については、2026年10月2日時点では2年割が用意されているため、開通月~24か月目までの料金と、25か月目以降の通常料金を分けて確認することが重要です。
また、ホームゲートウェイ550円/月は必須です。
工事費についても「実質無料」という表示だけで判断せず、55,000円の工事費を36回払いし、相当額が割り引かれる仕組みであることを確認しておきましょう。
キャッシュバックや他社解約費用還元などを利用する場合は、金額だけでなく対象者・適用条件・受取時期・手続期限も確認してください。
NURO 光まとめ
NURO 光は、ソニーグループが提供する光回線サービスです。
2026年9月からの新規申込向けプランでは、下り最大2.5Gbpsの通常プランと、下り最大10Gbpsの10ギガプランが提供されています。
2026年10月2日時点では2年割を選択でき、ホームゲートウェイ550円/月を含めた月額負担額は、開通月~24か月目までNURO 光(H)が4,530円/月、NURO 光(M)が3,530円/月です。
10ギガについても、2年割適用期間中は戸建て4,530円/月、集合住宅3,530円/月となります。
25か月目以降は通常料金となり、NURO 光(H)は5,720円/月、10ギガ(H)は6,600円/月、NURO 光(M)は4,730円/月、10ギガ(M)は6,270円/月です。
契約事務手数料は6,050円、基本工事費は55,000円で、条件を満たした場合は工事費相当割引が適用されます。
料金を比較するときは、2年割適用中の料金だけでなく、25か月目以降の通常料金、工事費の仕組み、3年定期契約、キャンペーン条件まで含めて確認することが重要です。
auひかり

出典:auひかり公式サイト
サービス概要
auひかりは、KDDI株式会社が提供する光回線サービスです。
戸建て向けの「auひかり ホーム」と、集合住宅向けの「auひかり マンション」があり、建物や提供エリアに応じたプランを利用できます。
戸建て向けでは最大通信速度1Gbpsのホーム1ギガに加えて、対象エリアでは最大5Gbps・10Gbpsの高速サービスも提供されています。
ただし、各プランで表示されている最大通信速度はベストエフォート型サービスとしての技術規格上の最大値です。実際の通信速度は利用環境、接続機器、宅内ネットワーク、回線の混雑状況などによって異なります。
auひかりの特徴
ホーム1ギガに加えて5ギガ・10ギガを選択できる
戸建て向けのauひかり ホームでは、最大1Gbpsのホーム1ギガを利用できます。
さらに対象エリアでは、最大5Gbpsのホーム5ギガと最大10Gbpsのホーム10ギガも提供されています。
動画視聴やオンラインゲーム、在宅勤務などで複数の機器を利用する場合は、料金だけでなく必要な通信環境に応じてプランを比較できます。
ただし、10ギガなどの高速プランを利用しても、常に最大速度で通信できるわけではありません。
パソコン、LANケーブル、LANポート、Wi-Fi機器などが高速通信に対応しているかも確認する必要があります。
プロバイダ料金と機器レンタル料金を含む
auひかり ホームの月額利用料には、光回線の利用料に加えてプロバイダ利用料と機器レンタル料が含まれています。
一方、無線LANの月額レンタル料金は基本料金に含まれません。
auスマートバリューの対象となる場合など、契約状況によって無線LAN利用料の割引が適用される場合があります。
NURO 光では2026年9月以降の新プランで月額550円のホームゲートウェイが必須となっているため、Wi-Fiを含めた実際の月額負担も比較しておきたいポイントです。
auひかり ホーム1ギガの料金
2026年10月2日時点で、auひかり ホーム1ギガには「ずっとギガ得プラン」「ギガ得プラン」「標準プラン」があります。
代表的な「ずっとギガ得プラン」は3年単位の自動更新契約です。
au one netを利用し、口座振替・クレジットカード割引を適用したネットのみの料金は、1年目5,610円(税込)/月です。
ずっとギガ得プランは継続利用期間に応じて料金が設定されるため、契約期間全体での料金も確認する必要があります。
また、ネット+電話の場合は1年目6,380円(税込)/月です。
料金にはプロバイダ利用料と機器レンタル料が含まれますが、無線LAN月額レンタル料やブロードバンドユニバーサルサービス料などは別途必要になる場合があります。
auひかり ホーム10ギガの料金
auひかり ホーム10ギガは、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一部エリアで提供されています。
2026年10月2日時点では、ずっとギガ得プランでネット+電話を利用する場合、各種割引適用時の料金として月額7,018円(税込)から案内されています。
ホーム10ギガでは、対象条件を満たした場合に「超高速スタートプログラム」などの割引が適用されます。
公式サイトでは、ホーム1ギガと比較して、対象となる割引によって最大1年間は料金差を抑えて10ギガを利用できる案内もあります。
ただし、割引期間終了後の料金や、auスマートバリュー加入の有無によって料金条件が変わります。
高速プランを検討するときは、申込直後の割引料金だけではなく、割引終了後に支払う料金まで確認することが重要です。
契約事務手数料・工事費
2026年10月2日時点では、auひかり ホームの新規登録料は4,950円(税込)です。
2026年7月31日までは3,300円でしたが、2026年8月1日以降の新規申込では4,950円に改定されています。
ホームタイプの初期費用は、工事費を含めて48,950円です。
料金プランによって一括払いまたは分割払いを選択でき、ずっとギガ得プランでは35回、ギガ得プランなどでは23回の分割払いが案内されています。
2026年10月2日時点では、条件を満たすことで48,950円の初期費用に相当する割引を受けられる「初期費用相当額割引」が実施されています。
ただし、これは工事費そのものが最初から請求されない仕組みとは異なります。
工事費を分割払いしている途中で解約した場合は、割引が終了し、契約期間に応じて低減された初期費用の残額が最終請求月に一括請求されます。
そのため、初期費用相当額割引を利用する場合も、途中解約時の残額を確認しておく必要があります。
初期費用相当額割引
auひかり ホームでは、2026年10月2日時点で初期費用相当額割引が案内されています。
au one netで対象条件を満たした場合、ネット・電話それぞれの開通月の翌月から月額料金を割り引くことで、初期費用相当額を還元する仕組みです。
割引回数は契約するプランによって異なります。
割引期間中に解約すると、それ以降の割引は継続されません。
また、ネットのみ、またはネット+テレビで申し込むこともできますが、その場合はネット部分に対する割引のみとなります。
「工事費相当額の割引がある」という点だけではなく、適用条件と割引完了までの期間を確認することが重要です。
auひかりのキャンペーン・特典
2026年10月2日時点では、auひかり ホーム1ギガを対象とした「auひかり超得 au PAY 残高還元」が実施されています。
対象期間は2026年7月1日からで、終了日は未定です。
auひかり(au one net)を新規契約し、ホーム1ギガの「ずっとギガ得プラン」へ加入するなどの条件を満たすと、最大15,000円相当のau PAY残高が還元されます。
還元額は1,250円相当/月で、最大12か月です。
申し込み月を1か月目として、7か月目の月末までに利用料金が発生している回線が対象となります。
対象となる申込窓口も指定されており、au Style、auショップ、トヨタ au取扱店、UQスポット、auホームページ、KDDIブロードバンドキャンペーンセンターなどが対象です。
終了日は2026年10月2日時点で決まっておらず、公式サイトでは受付終了時期を別途案内するとしています。
10ギガ・5ギガ向けの割引
auひかり ホーム10ギガ・5ギガでは、「超高速スタートプログラム」など、高速サービスの追加料金を軽減する割引があります。
2026年10月2日時点の公式サイトでは、対象条件を満たすことで最大1年間、ホーム1ギガとの料金差を抑えてホーム10ギガを利用できる案内があります。
4年目以降については、auスマートバリューへ加入している場合に高速サービス利用料の割引が適用される条件があります。
高速サービスを長期間利用する場合は、キャンペーン期間だけではなく、割引終了後や4年目以降の料金も確認することが重要です。
auスマートバリュー
auひかりでは、対象となるauのスマートフォン料金プランと、auひかりのネット+電話など所定の条件を満たすことで「auスマートバリュー」を利用できる場合があります。
対象となるスマートフォン料金プランによって割引額が異なります。
また、auスマートバリューへ加入すると、ホーム10ギガ・5ギガの高速サービス利用料や無線LAN利用料について割引が適用される場合があります。
家族でauのスマートフォンを利用している場合は、光回線単体の料金だけでなく、スマートフォンを含めた通信費全体で確認すると比較しやすくなります。
auひかりの提供エリア
auひかりは、プランによって提供エリアが異なります。
ホーム1ギガは全国の一部地域で提供されていますが、大阪府、京都府、和歌山県、奈良県、滋賀県、兵庫県、三重県、愛知県、静岡県、岐阜県、沖縄県はホーム1ギガの申込可能エリアから除かれています。
また、ホーム10ギガ・5ギガは、2026年10月2日時点で東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一部エリアが対象です。
対象都道府県であっても、住所や建物によって利用できない場合があります。
光回線を比較する際には、料金や最大通信速度を見る前に、自宅住所で希望するプランを利用できるか確認する必要があります。
契約期間と自動更新
auひかり ホーム1ギガのずっとギガ得プランは、3年単位の自動更新契約です。
契約満了月、その翌月、翌々月の3か月間が更新期間となり、その期間以外に解約または対象となるプラン変更をすると4,730円の契約解除料がかかります。
ギガ得プランは2年単位の自動更新で、更新期間以外に解約・プラン変更した場合の契約解除料は4,460円です。
標準プランは契約期間の定めがなく、解約・プラン変更時の契約解除料はありません。
月額料金を抑えたい場合と、契約期間を固定したくない場合では適した料金プランが異なります。
解約時に確認したい工事費残額
auひかりを解約する際には、契約解除料だけでなく、初期費用の残額も確認する必要があります。
初期費用48,950円を分割払いしている途中で解約した場合は、契約期間に応じて低減された残額が最終請求月に一括請求されます。
初期費用相当額割引についても、解約後の割引は継続されません。
そのため、契約解除料がかからない更新期間に解約した場合でも、工事費に相当する初期費用の残額が残っている可能性があります。
回線設備の撤去について
auひかり ホームを解約した場合、原則として宅内へ引き込んだ光ファイバー設備は残ります。
撤去を希望する場合は、申込時期などの条件に応じて撤去工事費が発生します。
2018年3月1日以降にauひかり ホームを申し込んだ場合などでは、撤去を希望すると31,680円の撤去工事費がかかると公式サイトで案内されています。
撤去工事には立ち会いも必要です。
賃貸住宅などで退去時に原状回復を求められる可能性がある場合は、契約前に建物の管理会社や所有者へ工事・撤去条件を確認しておくとよいでしょう。
auひかりの利用シーン
auひかりは、自宅で動画配信、オンラインゲーム、オンライン会議などを利用する場合に比較できる光回線です。
ホーム1ギガに加えて、対象地域では5ギガ・10ギガも用意されているため、利用する端末や通信量に合わせて速度プランを検討できます。
また、auのスマートフォンを利用している家庭では、auスマートバリューの対象条件を満たすか確認することで、光回線だけではなくスマートフォン料金も含めた通信費を比較できます。
一方、戸建て向けサービスには提供対象外となる地域があるため、エリア確認は重要です。
auひかりを検討するときのポイント
auひかりを検討するときは、最初に自宅が提供エリアに含まれているか確認します。
次に、1ギガ・5ギガ・10ギガのどの速度プランが必要なのかを整理し、契約期間と月額料金を比較します。
初期費用相当額割引を利用する場合は、48,950円の初期費用が最初からなくなるわけではない点にも注意が必要です。
また、2026年10月2日時点で実施されているau PAY残高還元は、対象プランや申込窓口などの条件があります。
特典額だけでなく、自分の申し込み方法が適用対象になっているか確認してください。
長期契約を検討する場合は、契約解除料、工事費残額、撤去工事費など、解約時に発生する可能性がある費用まで含めて比較することが重要です。
auひかりまとめ
auひかりは、KDDI株式会社が提供する光回線サービスです。
戸建てではホーム1ギガに加え、対象エリアでホーム5ギガ・10ギガを利用できます。
2026年10月2日時点では、新規登録料は4,950円(税込)、ホームタイプの初期費用は48,950円です。条件を満たした場合は初期費用相当額割引を利用できます。
ホーム1ギガのずっとギガ得プランでは、au one net・口座振替またはクレジットカード割引適用時のネットのみの料金として1年目月額5,610円(税込)が案内されています。
また、2026年7月1日から、対象窓口でauひかり(au one net)のホーム1ギガ・ずっとギガ得プランへ新規加入するなどの条件を満たした場合、最大15,000円相当のau PAY残高還元が実施されています。2026年10月2日時点では終了日は未定です。
契約する際は、月額料金だけでなく、提供エリア、契約期間、初期費用相当額割引の仕組み、工事費残額、撤去費用、キャンペーン条件などを確認して比較することが大切です。
ドコモ光

出典:ドコモ光公式サイト
サービス概要
ドコモ光は、株式会社NTTドコモが提供する光インターネットサービスです。
NTT東日本・NTT西日本のフレッツ光回線や提携CATVの設備を利用して提供されており、最大1Gbpsの「ドコモ光 1ギガ」と、最大10Gbpsの「ドコモ光 10ギガ」があります。
ドコモ光では複数のプロバイダから選択でき、契約するプロバイダなどによってタイプA・タイプB・単独タイプなど料金プランが分かれています。
なお、1Gbps・10Gbpsは技術規格上の最大値です。実際の通信速度は利用する機器、宅内の通信環境、回線・プロバイダの混雑状況、利用時間帯などによって低下する場合があります。
ドコモ光の特徴
1ギガと10ギガを選択できる
ドコモ光では、一般的なインターネット利用に対応する1ギガと、大容量通信を利用する家庭などで比較候補となる10ギガが用意されています。
1ギガは戸建てとマンションで料金が異なります。
一方、10ギガは戸建て・マンションで月額料金が共通です。
ただし、10ギガは提供エリアが限定されています。また、10ギガの通信性能を生かすためには対応するルーターやLANケーブル、パソコンなどの通信機器も必要になります。
プロバイダ一体型のプランがある
ドコモ光のタイプA・タイプBなどは、光回線とプロバイダ料金をまとめた料金体系です。
別々に光回線とプロバイダを契約して支払うのではなく、ドコモ光の月額料金に対象プロバイダの料金が含まれています。
利用できるプロバイダはプランによって異なるため、料金だけでなく、IPv6対応、Wi-Fiルーターの提供条件、セキュリティサービスなど各プロバイダのサービス内容も確認するとよいでしょう。
ドコモ光 1ギガの料金
2026年10月2日時点で、代表的な「ドコモ光 1ギガ タイプA」の月額料金は次のとおりです。
| 住居タイプ | 2年定期契約 | 定期契約なし |
|---|---|---|
| 戸建て | 5,720円/月 | 7,370円/月 |
| マンション | 4,400円/月 | 5,500円/月 |
いずれも税込です。
タイプA以外にもタイプB、タイプC、単独タイプなどがあります。
タイプBの2年定期契約の場合は、戸建て5,940円/月、マンション4,620円/月です。
単独タイプはプロバイダ料金が含まれていないため、利用者自身でプロバイダを契約し、別途プロバイダ料金を支払う必要があります。
NURO 光やauひかりと料金を比較する場合は、プロバイダ料金を含めた実際の毎月の支払額で確認することが重要です。
ドコモ光 10ギガの料金
ドコモ光 10ギガでは、戸建てとマンションの月額料金が共通です。
2026年10月2日時点で、10ギガ タイプAの料金は次のとおりです。
| プラン | 2年定期契約 | 定期契約なし |
|---|---|---|
| 10ギガ タイプA | 6,380円/月 | 8,030円/月 |
いずれも税込です。
10ギガを利用する場合は、10ギガ対応ルーターが別途必要です。
ルーターをレンタルする場合などは、回線の月額料金とは別に費用が発生することがあるため、NURO 光のホームゲートウェイ料金などと比較するときは、通信機器まで含めて確認する必要があります。
契約事務手数料・工事費
2026年10月2日時点で、新規契約時の契約事務手数料は4,950円(税込)です。
2026年6月1日以降の申し込みでは工事料金が改定されており、新規申込時の代表的な工事料は、戸建て・マンションとも28,600円(税込)です。
ただし、実際の工事料は建物設備や工事内容によって異なります。
派遣工事が不要となる場合や、他社光サービスで使用していた設備を再利用する場合などは料金が異なるため、申し込み時に工事内容を確認する必要があります。
新規工事料実質0円特典
2026年10月2日時点では、「ドコモ光 新規工事料実質0円特典」が実施されています。
これは新規工事料そのものを請求しない仕組みではありません。
利用者が新規工事料を支払った後、新規工事料相当のdポイント(期間・用途限定)が24か月に分けて進呈される仕組みです。
2026年6月1日以降の申し込み分については、ドコモ光の利用開始月から7か月後の月を開始月として、24か月に分けてdポイントが進呈されます。
土日・祝日に工事を行う場合の追加工事料、オプション工事料、工事内容によって発生する追加料金などは特典の対象外です。
そのため、「工事費が最初から無料になる」という意味ではなく、工事費を支払ったうえで条件を満たすと相当額のdポイントを受け取る方式である点を確認しておく必要があります。
ドコモ光 1ギガの公式Web申込特典
2026年10月2日時点では、ドコモ公式Webサイトの「ドコモ光お申込み/ご相談フォーム」を利用した1ギガの申込特典が案内されています。
「ドコモ光 1ギガ」を新規・事業者変更・光回線再利用で申し込んだ場合は、dポイント(期間・用途限定)20,000ポイント、フレッツ光からの転用では15,000ポイントが進呈される内容です。
キャンペーンは申込経路によって内容が異なる場合があります。
ドコモショップなど別の窓口では進呈ポイントや条件が異なる場合があるため、申し込み前に利用する窓口の特典条件を確認することが重要です。
ドコモ光 10ギガ基本料金最大6か月間ワンコインキャンペーン
2026年10月2日時点では、「ドコモ光 10ギガ基本料金最大6か月間ワンコインキャンペーン」が実施されています。
「ドコモ光 10ギガ」の2年定期契約を新規で申し込むなどの条件を満たした場合、月額基本料金が最大6か月間500円(税込)となります。
タイプAの場合、キャンペーン適用終了後は通常の月額6,380円(税込)へ移行します。
10ギガ対応ルーターの利用料金などは別途必要となる場合があります。
キャンペーン期間中の500円だけで長期的な料金を判断せず、7か月目以降の通常料金も含めて比較することが重要です。
「ドコモ光」乗り換え特典
他社のインターネットサービスからドコモ光へ乗り換える場合は、2026年10月2日時点で「ドコモ光」乗り換え特典が案内されています。
対象となる他社インターネットサービスの解約金について、dポイント(期間・用途限定)が最大100,000ポイント進呈される特典です。
適用には、ドコモ光1ギガまたは10ギガの2年定期契約を申し込み、他社サービスの解約金額を確認できる書類を所定の期限までに提出することなど、複数の条件があります。
また、利用開始月から4か月後の月末時点でドコモ光を契約中であり、契約者がdポイントクラブ会員であることなども条件です。
ポイントは条件を満たした場合、ドコモ光の利用開始月から6か月後の月に進呈されます。
「最大100,000ポイント」が一律に進呈されるわけではないため、実際に発生した対象費用と適用条件を確認する必要があります。
ドコモ光セット割
ドコモの対象スマートフォン料金プランを利用している場合は、「ドコモ光セット割」が適用される場合があります。
2026年10月2日時点では、「ドコモ MAX」「ドコモ ポイ活 MAX」「ドコモ ポイ活 20」「ドコモ mini」などの対象プランについて、条件を満たした場合、ファミリー割引グループなどの対象回線から月額1,210円(税込)が割り引かれる仕組みがあります。
適用条件を満たしている場合は、基本的に別途申し込みは不要です。
対象となるスマートフォン料金プランによって割引条件が異なるため、ドコモのスマートフォンを利用している家庭では、光回線だけでなくスマートフォンを含めた通信費を確認すると比較しやすくなります。
Wi-Fi・ルーターについて
ドコモ光では、契約するプロバイダによってWi-Fiルーターのレンタル条件などが異なります。
そのため、ドコモ光の基本料金だけを見て「Wi-Fiルーター込み」と判断することはできません。
1ギガでは選択するプロバイダのルーターレンタル条件を確認する必要があります。
10ギガについても、10ギガ対応ルーターが必要です。
NURO 光では新プランでホームゲートウェイが必須となっている一方、ドコモ光ではプロバイダや利用方法によってルーターの準備方法が異なる点が比較ポイントになります。
ドコモ光の提供エリア
ドコモ光 1ギガは、NTT東日本・NTT西日本のフレッツ光提供エリアを中心に利用できます。
ただし、住所や建物設備、選択するサービスによって利用できない場合があります。
ドコモ光 10ギガについては提供エリアが限定されています。
同じ都道府県内であっても住所によって10ギガを利用できない場合があるため、申し込み前に住所単位で提供可否を確認する必要があります。
契約期間と自動更新
ドコモ光には2年定期契約と定期契約なしの料金プランがあります。
2年定期契約では、契約期間満了月の当月、翌月、翌々月が解約金のかからない期間です。
この期間に解約や定期契約なしのプランへの変更を行わなかった場合は、自動更新となります。
定期契約なしのプランでは解約金はありませんが、2年定期契約より月額料金が高く設定されています。
契約期間を固定して月額料金を抑えるか、解約時期の自由度を重視するかによって比較するとよいでしょう。
ドコモ光の解約金
2026年10月2日時点で、2022年7月1日以降に申し込んだ2年定期契約の代表的な解約金は、1ギガ タイプAの場合、戸建て5,500円(税込)、マンション4,180円(税込)です。
10ギガ タイプAでは5,500円(税込)です。
ただし、契約時期や契約プランによって解約金が異なる場合があります。
特に2022年6月30日以前に申し込んだ旧プランでは異なる解約金が設定されているため、既存契約を解約する場合は契約内容を確認する必要があります。
また、解約時には解約金だけでなく、工事費や特典の進呈条件なども確認してください。
ドコモ光の利用シーン
ドコモ光は、1ギガと10ギガから利用環境に応じたプランを検討したい場合に比較できる光回線です。
Web閲覧、動画配信サービス、オンライン会議などを中心に利用する場合は1ギガが選択肢となり、大容量データ通信や複数端末での同時利用などを考慮する場合は、提供エリア内であれば10ギガも比較できます。
また、対象となるドコモのスマートフォン料金プランを利用している家庭では、ドコモ光セット割も含めて通信費を検討できます。
ドコモ光を検討するときのポイント
ドコモ光を検討する場合は、まず1ギガと10ギガのどちらを利用するかを決め、自宅住所が対象プランの提供エリアに含まれているか確認します。
そのうえで、タイプA・タイプBなどの料金とプロバイダを比較します。
特に10ギガでは、2026年10月2日時点で基本料金が最大6か月間500円となるキャンペーンが実施されていますが、キャンペーン終了後はタイプAの場合6,380円/月です。
短期間のキャンペーン料金だけではなく、通常料金で継続した場合の負担も確認する必要があります。
また、新規工事料実質0円特典は工事料を直接0円にする仕組みではなく、工事料を支払った後に相当額のdポイントが24か月に分けて進呈される方式です。
特典を比較する際には、金額だけでなく、ポイントの進呈時期、用途、有効期限、継続利用条件なども確認することが重要です。
ドコモ光まとめ
ドコモ光は、株式会社NTTドコモが提供する光インターネットサービスです。
2026年10月2日時点では、1ギガ タイプAの2年定期契約が戸建て5,720円/月、マンション4,400円/月、10ギガ タイプAの2年定期契約が戸建て・マンションとも6,380円/月です。
新規契約時の契約事務手数料は4,950円、代表的な新規工事料は28,600円です。
新規工事料相当のdポイントを24か月に分けて受け取れる特典、1ギガの公式Web申込特典、10ギガの基本料金が最大6か月間500円となるキャンペーン、他社回線からの乗り換え特典なども確認できます。
ただし、それぞれ適用条件やポイント進呈時期が設定されています。
月額料金だけではなく、利用するプロバイダ、ルーター、提供エリア、工事費、スマートフォンとのセット割、キャンペーン終了後の料金、解約条件まで確認して比較することが重要です。
NURO 光・auひかり・ドコモ光を比較
ここまで紹介した3サービスについて、2026年10月2日時点で確認した公式情報をもとに、主な違いを整理します。
光回線を比較するときは、通常の月額料金だけでなく、割引適用期間中の料金、最大通信速度、初期費用、Wi-Fi機器、提供エリア、契約期間、キャンペーンなどを同じ基準で確認することが重要です。
光回線3サービス比較表
| 比較項目 | NURO 光 | auひかり | ドコモ光 |
|---|---|---|---|
| 運営・提供 | ソニーグループの通信サービス | KDDI株式会社 | 株式会社NTTドコモ |
| 主な通常プラン | NURO 光(H)・NURO 光(M) | ホーム1ギガ・マンション各タイプ | ドコモ光 1ギガ |
| 高速プラン | 10ギガ | 5ギガ・10ギガ(戸建て・対象エリア) | 10ギガ |
| 通常プランの最大速度 | 下り最大2.5Gbps | 最大1Gbps | 最大1Gbps |
| 高速プランの最大速度 | 下り最大10Gbps | 最大5Gbps・10Gbps | 最大10Gbps |
| 戸建ての代表的な月額料金 | 2年割適用時:2.5ギガ・10ギガともに開通月~24か月目4,530円/月 | ホーム1ギガ ずっとギガ得プラン:1年目5,610円/月(ネットのみ・au one net・指定支払方法の場合) | 1ギガ タイプA:5,720円/月(2年定期契約) |
| マンションの代表的な月額料金 | 2年割適用時:2.5ギガ・10ギガともに開通月~24か月目3,530円/月 | 建物の設備・マンションタイプなどにより異なる | 1ギガ タイプA:4,400円/月(2年定期契約) |
| 10ギガの代表的な料金 | 戸建て4,530円/月、マンション3,530円/月(2年割適用・開通月~24か月目) | ホーム10ギガは対象エリア限定。契約内容・割引等により異なる | タイプA:6,380円/月。対象の新規申込では最大6か月500円/月 |
| 割引終了後の料金 | 2.5ギガ:戸建て5,720円/月、マンション4,730円/月。10ギガ:戸建て6,600円/月、マンション6,270円/月 | 選択するプラン・割引等により異なる | キャンペーン終了後は契約プランの通常料金 |
| 契約事務手数料・新規登録料 | 6,050円 | 4,950円 | 4,950円 |
| 代表的な工事費・初期費用 | 基本工事費55,000円 | ホーム:初期費用48,950円 | 新規工事料の代表例28,600円 |
| 工事費関連特典 | 基本工事費相当額を割り引く「実質無料」特典あり | 条件を満たす場合、初期費用相当額割引あり | 新規工事料相当のdポイント(期間・用途限定)を進呈する特典あり |
| Wi-Fi・ルーター | ホームゲートウェイ必須:550円/月。表記したNURO 光の月額負担額には含む | 無線LANの利用条件・料金等は契約内容により異なる | プロバイダやプランによってルーターの提供条件が異なる |
| スマートフォンとの主なセット施策 | 対象サービス・条件による | auスマートバリュー | ドコモ光セット割 |
| 主な特典 | 2年割、基本工事費実質無料、他社解約費用最大6万円還元、キャッシュバック等 | 対象のホーム1ギガで最大15,000円相当のau PAY残高還元等 | 10ギガ最大6か月500円/月、工事料関連・乗り換え等のdポイント特典 |
| 主な契約期間 | 3年定期契約・自動更新 | ずっとギガ得プランは3年自動更新。2年契約・期間指定なしのプランもあり | 2年定期契約または定期契約なし |
| 提供エリア | プラン・住所・建物による | プラン・住所・建物による。5ギガ・10ギガは対象地域限定 | 1ギガ・10ギガとも提供エリアを確認する必要あり |
| 比較時のポイント | 2年割適用中と25か月目以降で月額料金が変わる | 料金プランや電話、割引等によって支払額が変わる | プロバイダや定期契約の有無、10ギガのキャンペーン等を確認 |
※すべて税込表記です。
※上表は2026年10月2日時点で各社公式サイトを確認した情報をもとにしています。料金、キャンペーン、提供エリア、適用条件などは変更される場合があります。
※最大通信速度は技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を保証するものではありません。利用する機器、宅内ネットワーク、回線の混雑状況などによって通信速度は変化します。
※NURO 光の2年割適用時の月額料金は、必須となるホームゲートウェイ550円/月を含めた月額負担額です。開通月は月額基本料金と割引額が日割り計算されます。
※NURO 光の「2年割」は料金の割引期間を示すものであり、回線の契約期間が2年間という意味ではありません。
※auひかりのマンション料金は、建物に導入されている設備やマンションタイプなどによって異なります。
※キャンペーンは申込窓口、契約プラン、申込時期などによって対象・内容が異なる場合があります。申し込み前に適用条件を確認してください。
NURO 光・auひかり・ドコモ光の違い
3サービスはいずれも自宅向けの光回線ですが、料金体系や提供エリア、高速プラン、Wi-Fi機器、スマートフォンとのセット施策などに違いがあります。
特にNURO 光では、2026年10月2日時点で「2年割」が用意されているため、割引適用中の料金と25か月目以降の通常料金を分けて比較する必要があります。
月額料金だけで判断するのではなく、自宅で利用できるかを確認したうえで、必要な通信速度、初期費用、キャンペーン、契約期間まで含めて検討することが重要です。
通常プランの最大通信速度で比較する
通常プランの最大通信速度には違いがあります。
NURO 光の新規申込向け通常プランであるNURO 光(H)・NURO 光(M)は、下り最大2.5Gbpsです。
auひかり ホーム1ギガとドコモ光 1ギガは最大1Gbpsです。
ただし、「最大2.5Gbpsだから実際の通信速度も1ギガ回線の2.5倍になる」という意味ではありません。
表示されている最大通信速度は技術規格上の最大値であり、実際の通信速度は利用する端末、宅内のLAN・Wi-Fi環境、回線の混雑状況などによって変化します。
動画視聴、Web閲覧、オンライン会議などで利用する場合は、最大通信速度だけではなく、自宅で同時に接続する端末数やWi-Fi環境も考慮して比較するとよいでしょう。
10ギガプランで比較する
高速通信を重視する場合は、NURO 光・auひかり・ドコモ光の10ギガプランも比較できます。
NURO 光 10ギガ(H)は、2026年10月2日時点で2年割を選択すると、必須のホームゲートウェイ550円/月を含め、開通月から24か月目まで月額4,530円です。
集合住宅向けのNURO 光 10ギガ(M)は、同じく2年割適用で開通月から24か月目まで月額3,530円です。
2年割終了後となる25か月目以降は、NURO 光 10ギガ(H)が月額6,600円、NURO 光 10ギガ(M)が月額6,270円となります。
ドコモ光 10ギガ タイプAは、2年定期契約の場合、戸建て・マンションともに月額6,380円です。
2026年10月2日時点では、新規でドコモ光 10ギガの2年定期契約を申し込む場合、条件を満たすと月額基本料金が最大6か月間500円となるキャンペーンも実施されています。ルーター利用料金などは別途確認が必要です。
auひかりも対象エリアでホーム10ギガを利用できますが、料金は契約内容や割引などによって変わります。
10ギガを検討する際には月額料金だけでなく、自宅が提供エリア内か、10ギガ対応ルーターが必要か、パソコンやLANケーブルなどの機器が10ギガ通信に対応しているかも確認する必要があります。
月額料金で比較するときのポイント
月額料金を比較するときは、公式サイトなどで大きく表示されている料金だけではなく、必須となる機器料金や割引終了後の料金まで確認することが重要です。
NURO 光の2026年9月以降の新規申込向けプランでは、月額550円のホームゲートウェイが必須です。
2年割適用時には、ホームゲートウェイを含めて、戸建てのNURO 光(H)は開通月から24か月目まで4,530円/月、集合住宅のNURO 光(M)は3,530円/月となります。
10ギガについても2年割適用期間中は、戸建て4,530円/月、集合住宅3,530円/月です。
一方、25か月目以降は2年割が終了します。
通常料金は、NURO 光(H)が5,720円/月、NURO 光 10ギガ(H)が6,600円/月、NURO 光(M)が4,730円/月、NURO 光 10ギガ(M)が6,270円/月です。
そのため、NURO 光を比較するときは、2年間の割引料金だけでなく、25か月目以降の月額負担額も確認しておく必要があります。
auひかりは、選択する料金プラン、電話サービス、プロバイダ、各種割引などによって料金が変わります。
ドコモ光では、タイプA・タイプBなどの違いに加え、定期契約の有無やプロバイダ、ルーターの提供条件なども確認してください。
初期費用・工事費で比較する
光回線の導入時には、月額料金とは別に契約事務手数料や工事費が発生する場合があります。
2026年10月2日時点で確認した代表的な金額では、NURO 光の基本工事費は55,000円、auひかり ホームの初期費用は48,950円、ドコモ光の新規工事料は代表例として28,600円です。
NURO 光では、基本工事費55,000円を36回払いする一方、条件を満たすと工事費相当額が割り引かれる「基本工事費実質無料」が案内されています。
auひかり ホームでも、条件を満たすことで初期費用相当額が割り引かれる仕組みがあります。
ドコモ光では、新規工事料を利用者が支払い、条件を満たすと工事料相当のdポイント(期間・用途限定)が進呈される特典が実施されています。
同じ「工事費に関する特典」でも仕組みは同じではありません。
工事費自体が発生するのか、月々の割引によって相当額が還元されるのか、ポイントとして進呈されるのかまで確認することが重要です。
また、途中で解約した場合には工事費の残額が発生する場合があります。
キャンペーンを比較するときのポイント
光回線では、月額料金割引、キャッシュバック、ポイント還元、工事費関連の特典などが実施されています。
NURO 光では、2026年10月2日時点で「2年割」が案内されています。
2年割では、戸建てで2年間最大2,070円/月、マンションで2年間最大2,740円/月が月額基本料金から割り引かれます。
さらに、基本工事費実質無料、他社回線から乗り換える際の解約費用最大6万円還元、設定サポート1回無料なども案内されています。
2年割を選択した場合のキャッシュバックはプランによって異なり、公式料金ページでは戸建て・集合住宅を含め最大10,000円のキャッシュバックが案内されています。
auひかりでは、2026年7月1日から、対象となるホーム1ギガ「ずっとギガ得プラン(au one net)」の新規契約について、最大15,000円相当のau PAY残高を還元するキャンペーンが実施されています。還元額は1,250円相当/月×最大12か月で、終了日は2026年10月2日時点では明示されていません。
ドコモ光では、10ギガの2年定期契約を新規で申し込む場合、月額基本料金が最大6か月間500円となるキャンペーンが実施されています。
また、他社インターネットからの乗り換えについて、対象となる他社解約金に応じて最大100,000ポイントのdポイント(期間・用途限定)を進呈する特典や、新規工事料相当のdポイント特典も案内されています。
キャンペーンを比較するときは、特典金額だけでなく、対象プラン、申込区分、申込窓口、開通期限、継続利用条件、受取時期、手続きの有無、手続期限、割引終了後の料金などを確認してください。
提供エリアを最初に確認する
光回線を比較するときは、料金を細かく比較する前に、自宅が提供エリアに含まれているかを確認することも重要です。
NURO 光、auひかり、ドコモ光では提供エリアが異なります。
また、同じサービスでも通常プランと10ギガプランで提供地域が異なる場合があります。
都道府県単位では提供地域に含まれていても、住所や建物の設備状況によって契約できない場合があります。
特に集合住宅では、建物に導入されている回線設備によって利用できるサービスやプランが変わる場合があります。
候補となる光回線について、住所単位で提供可否を確認してから料金やキャンペーンを比較すると効率的です。
戸建てで光回線を選ぶ場合
戸建てでは、月額料金、工事費、最大通信速度、提供エリア、契約期間などを中心に比較します。
NURO 光では、通常プランのNURO 光(H)が下り最大2.5Gbps、NURO 光 10ギガ(H)が下り最大10Gbpsです。
2026年10月2日時点では、2年割を選択すると、ホームゲートウェイ550円を含め、どちらも開通月から24か月目まで4,530円/月です。
ただし、25か月目以降はNURO 光(H)が5,720円/月、NURO 光 10ギガ(H)が6,600円/月となります。
auひかり ホームでは1ギガに加え、対象エリアで5ギガ・10ギガを利用できます。
ドコモ光では1ギガと10ギガを選択できます。
戸建てでは長期間同じ回線を利用することも考えられるため、キャンペーン適用期間中だけでなく、割引終了後の通常料金まで比較しておくことが重要です。
マンションで光回線を選ぶ場合
マンション・アパートでは、月額料金だけでなく建物に導入されている設備も確認します。
NURO 光では、集合住宅の条件によってNURO 光(M)または戸建てと同じNURO 光(H)が提供される場合があります。
NURO 光(M)は下り最大2.5Gbps、NURO 光 10ギガ(M)は下り最大10Gbpsです。
NURO 光(M)を利用できる場合、2026年10月2日時点では2年割適用により、通常プラン・10ギガプランとも開通月から24か月目まで、ホームゲートウェイを含め3,530円/月です。
25か月目以降は、NURO 光(M)が4,730円/月、NURO 光 10ギガ(M)が6,270円/月となります。
なお、NURO 光公式サイトでは、40戸以上の集合住宅と39戸以下の集合住宅で表示されるプランが異なる場合があります。そのため、集合住宅では住所・建物を入力して実際に利用できるプランを確認することが重要です。
auひかり マンションも、建物に導入されている設備によってマンションタイプ、通信速度、料金が異なります。
ドコモ光についても、建物側の回線設備などによって利用できるサービスが異なる場合があります。
賃貸住宅では、新たな回線工事について管理会社や所有者への確認が必要になる場合もあるため、工事条件も確認してください。
動画視聴を中心に利用する場合
動画配信サービスを利用する場合は、最大通信速度だけではなく、同時に利用する端末数も考慮します。
テレビで動画を視聴しながら、家族がスマートフォンやタブレットを利用するなど、複数の端末を同時に接続する家庭では、回線だけでなくWi-Fi環境も重要です。
NURO 光ではWi-Fiルーターとして利用できるホームゲートウェイが必須となっており、550円/月がかかります。
auひかりやドコモ光では、契約内容やプロバイダなどによって無線LAN・ルーターの提供条件が異なります。
回線料金だけでなく、Wi-Fiを利用するために必要な機器とその料金まで確認して比較するとよいでしょう。
オンラインゲームで利用する場合
オンラインゲームを目的として光回線を選ぶ場合も、最大通信速度だけでは判断できません。
ゲームではダウンロード速度に加え、通信の応答時間や安定性も使用感に影響します。
また、利用環境によってはWi-Fiより有線LAN接続のほうが安定した通信環境を構築しやすい場合があります。
10ギガプランを契約しても、ゲーム機やパソコン側のLANポート、LANケーブル、ネットワーク機器などが対応していなければ、10ギガ回線の性能を十分に利用できない場合があります。
契約前に回線だけでなく、自宅で使用するネットワーク機器の対応状況も確認してください。
在宅勤務で利用する場合
在宅勤務では、Web会議、クラウドサービス、大容量ファイルの送受信など、利用する業務によって必要な通信環境が異なります。
家族が同じ時間帯に動画視聴やオンラインゲームなどを利用する場合は、複数端末を同時接続した際の宅内ネットワーク環境も考慮する必要があります。
また、仕事でインターネット接続が欠かせない場合は、最大通信速度だけでなく、開通までの期間や工事日程も確認するとよいでしょう。
現在利用している回線を先に解約すると、新しい回線が開通するまでインターネットを利用できない期間が発生する可能性があります。
乗り換えの場合は、新しい回線の開通日を確認してから既存回線の解約時期を検討することも重要です。
スマートフォンとの組み合わせで比較する
スマートフォンとのセット施策も、光回線を比較するときの項目の一つです。
auひかりでは、対象となるauのスマートフォン料金プランなど所定の条件を満たすことで、auスマートバリューを利用できる場合があります。
ドコモ光では、対象となるドコモのスマートフォン料金プランについて、ドコモ光セット割が適用される場合があります。
光回線単体の月額料金だけではなく、対象となるスマートフォンの料金も含めると、世帯全体の通信費が変わる場合があります。
ただし、セット施策の対象となるスマートフォン料金プランや適用条件は決められているため、契約中のスマートフォンが対象になるかを確認して比較してください。
契約期間と解約条件を確認する
光回線は、月額料金だけでなく契約期間や解約条件も確認する必要があります。
NURO 光の2026年9月以降の新規申込向けプランは3年定期契約で、自動更新があります。
ここで注意したいのが「2年割」と契約期間の違いです。
NURO 光の2年割は開通月から24か月目までの月額料金に対する割引であり、回線契約自体が2年契約になるわけではありません。
2年割が終了する25か月目以降も3年定期契約は継続し、月額料金は通常料金となります。
また、基本工事費55,000円は36回払いとなっているため、支払い途中で解約した場合には工事費の残債が発生する可能性があります。
auひかりのずっとギガ得プランは3年単位の自動更新です。このほか、2年契約のギガ得プランや期間指定のない標準プランもあります。
ドコモ光では、2年定期契約と定期契約なしの料金プランがあります。
転勤や引っ越しなどで数年以内に回線を変更する可能性がある場合は、月額料金だけでなく、契約期間、更新期間、解約金、工事費残額、レンタル機器の返却条件なども確認しておくことが重要です。
光回線を選ぶときの確認手順
今回比較した3サービスを検討する場合は、次のような順番で条件を確認すると整理しやすくなります。
- 自宅住所で利用できるサービスとプランを確認する
- 1ギガ・2.5ギガ・5ギガ・10ギガなど必要な速度帯を検討する
- Wi-Fiルーターなど必須機器を含めた月額負担額を確認する
- 月額割引がある場合は、割引期間と割引終了後の料金を確認する
- 契約事務手数料と工事費を確認する
- 工事費関連特典が「割引」「ポイント還元」など、どのような仕組みなのか確認する
- キャッシュバック・ポイントなどの適用条件と受取時期を確認する
- スマートフォンとのセット施策を確認する
- 契約期間・自動更新・解約条件・工事費残額を確認する
- 利用予定期間を踏まえて支払額を比較する
特にキャンペーンが適用される光回線では、「最初の数か月・数年間の料金」と「割引終了後の料金」が異なる場合があります。
NURO 光の場合は、2年割適用中の料金と25か月目以降の通常料金が異なります。ドコモ光 10ギガについても、対象者は最大6か月間500円/月となるキャンペーンがあるため、キャンペーン終了後の料金も確認する必要があります。
月額料金だけでなく、利用予定期間中の料金変化や初期費用、キャンペーン、解約時の条件まで含めて比較することで、自宅の利用状況に合った光回線を検討しやすくなります。
よくある質問
Q. NURO 光の月額料金はいくらですか?
2026年10月2日時点では、NURO 光の新規申込向けプランで「2年割」を選択できます。
ホームゲートウェイ550円/月を含めた月額負担額は、開通月から24か月目まで、戸建てのNURO 光(H)が4,530円/月、集合住宅のNURO 光(M)が3,530円/月です。
10ギガについても2年割適用期間中は、戸建てのNURO 光 10ギガ(H)が4,530円/月、集合住宅のNURO 光 10ギガ(M)が3,530円/月となります。
25か月目以降は2年割が終了し、NURO 光(H)は5,720円/月、NURO 光 10ギガ(H)は6,600円/月、NURO 光(M)は4,730円/月、NURO 光 10ギガ(M)は6,270円/月となります。
そのため、料金を比較するときは2年割適用期間中だけでなく、25か月目以降の月額料金も確認することが重要です。
Q. NURO 光の「2年割」は2年契約という意味ですか?
「2年割」は回線の契約期間を示す名称ではなく、月額料金の割引期間を示しています。
2026年9月以降の新規申込向けNURO 光(H)・NURO 光(M)などは3年定期契約で、2年割は開通月から24か月目まで適用されます。
そのため、24か月目で2年割が終了しても、回線の契約期間が同時に終了するわけではありません。
割引期間と回線の契約期間を分けて確認してください。
Q. NURO 光のホームゲートウェイ料金は月額料金に含まれていますか?
月額基本料金とは別に、ホームゲートウェイ料金550円/月が必要です。
本記事では実際の月額負担を比較しやすくするため、NURO 光の料金についてはホームゲートウェイ550円を加えた金額を掲載しています。
たとえば、2年割適用時のNURO 光(H)は月額基本料金3,980円にホームゲートウェイ550円を加え、月額負担額は4,530円となります。
Q. NURO 光の2.5ギガと10ギガはどちらを選べばよいですか?
利用目的や自宅の通信環境によって検討できます。
通常プランのNURO 光(H)・NURO 光(M)は下り最大2.5Gbps、10ギガプランは下り最大10Gbpsです。
Web閲覧、動画視聴、オンライン会議など一般的な用途だけでなく、同時接続する端末数、大容量ファイルの送受信、オンラインゲームなどの利用状況も考慮して検討するとよいでしょう。
10ギガプランを利用する場合は、回線だけでなくパソコンのLANポート、LANケーブル、ネットワーク機器などが10ギガ通信に対応しているかも確認してください。
なお、表示されている通信速度は技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を保証するものではありません。
Q. NURO 光の工事費はいくらですか?
2026年10月2日時点の新規申込向けプランでは、基本工事費は55,000円です。
基本工事費は36回払いとなりますが、条件を満たす場合は工事費相当額が割り引かれる「基本工事費実質無料」が案内されています。
これは工事費そのものが最初から発生しない仕組みではありません。
工事費の支払いが完了する前に解約した場合は、工事費相当割引が終了し、未払いの工事費残債が発生する可能性があります。
Q. NURO 光にはキャッシュバックがありますか?
2026年10月2日時点では、申込ページや選択する特典に応じてキャッシュバックが用意されています。
たとえば、集合住宅向けの2年割では5,000円のキャッシュバックが公式料金ページで案内されています。
キャッシュバックは、申込窓口やプランによって金額・適用条件が異なる場合があります。
利用する場合は、対象プラン、開通条件、受取時期、受取方法、手続期限などを申し込み前に確認してください。
Q. NURO 光はマンションでも利用できますか?
集合住宅向けとしてNURO 光(M)とNURO 光 10ギガ(M)が用意されています。
ただし、住所や建物の設備状況などによって利用できるプランは異なります。
集合住宅であっても、建物条件によって戸建て向けのNURO 光(H)が案内される場合があります。
申し込み前に住所を入力し、利用できるプランを確認することが重要です。
Q. NURO 光・auひかり・ドコモ光は10ギガに対応していますか?
3サービスとも10ギガのサービスを提供していますが、提供エリアや契約条件が異なります。
NURO 光ではNURO 光 10ギガ(H)・NURO 光 10ギガ(M)が用意されています。
auひかりでは、対象エリアの戸建て向けにホーム10ギガを提供しています。
ドコモ光では、戸建て・マンション向けにドコモ光 10ギガを提供しています。
10ギガは提供地域が限られる場合があるため、住所単位で利用可否を確認してください。
Q. ドコモ光 10ギガは本当に月額500円で利用できますか?
2026年10月2日時点では、「ドコモ光 10ギガ」(2年定期契約)を新規で申し込み、条件を満たした場合、月額基本料金が最大6か月間500円となるキャンペーンが実施されています。
キャンペーン終了後は、タイプAの場合6,380円/月です。
また、10ギガ対応ルーターの利用料金などが別途必要になる場合があります。
500円という金額だけで比較せず、適用条件とキャンペーン終了後の料金も確認してください。
Q. auひかりのマンション料金が比較表で一律になっていないのはなぜですか?
auひかり マンションは、建物に導入されている設備などによって利用できるマンションタイプが異なるためです。
マンションタイプによって通信方式や料金などが異なるため、戸建てのように一つの代表料金だけで比較することが難しくなっています。
自宅の建物で利用できるタイプを確認してから料金を比較してください。
Q. 光回線は最大通信速度が速いものを選べばよいですか?
最大通信速度だけで決める必要はありません。
光回線の最大通信速度は技術規格上の最大値であり、実際の通信速度は利用環境、接続する端末、Wi-Fi環境、回線の混雑状況などによって変化します。
また、高速なプランほど利用目的に適しているとは限りません。
月額料金、利用人数、接続する端末数、動画・ゲーム・在宅勤務などの用途、提供エリアなどもあわせて比較することが重要です。
Q. 光回線の工事費特典は3社とも同じ仕組みですか?
同じではありません。
NURO 光では、基本工事費を分割で支払いながら、条件を満たすことで工事費相当額が月々割り引かれる仕組みが案内されています。
auひかりにも、条件を満たした場合に初期費用相当額を割り引く仕組みがあります。
ドコモ光では、新規工事料を支払ったうえで、条件を満たした場合に工事料相当のdポイント(期間・用途限定)が進呈される特典が用意されています。
同じ「実質的な工事費負担を抑える特典」であっても、割引方法や進呈方法、途中解約時の扱いなどが異なるため、適用条件まで確認してください。
Q. 光回線を乗り換えるときは、今の回線を先に解約してもよいですか?
新しい光回線の開通日が決まる前に現在の回線を解約すると、インターネットを利用できない期間が発生する可能性があります。
新しい回線では工事が必要になる場合があり、建物や申込状況などによって開通までの期間も異なります。
乗り換えの場合は、新しい回線の工事日や開通予定を確認してから、現在利用している回線の解約時期を検討するとよいでしょう。
まとめ|NURO 光・auひかり・ドコモ光は料金だけでなく条件まで比較
NURO 光・auひかり・ドコモ光はいずれも自宅向けの光回線ですが、最大通信速度、料金体系、工事費、キャンペーン、提供エリア、契約期間などに違いがあります。
NURO 光は、2026年9月から新しい料金プランを提供しています。
通常プランのNURO 光(H)・NURO 光(M)は下り最大2.5Gbps、10ギガプランは下り最大10Gbpsです。
2026年10月2日時点では「2年割」を選択でき、ホームゲートウェイ550円/月を含めた月額負担額は、開通月から24か月目まで戸建て4,530円/月、集合住宅3,530円/月です。
10ギガについても2年割適用期間中は同額となります。
25か月目以降は通常料金となり、NURO 光(H)は5,720円/月、NURO 光 10ギガ(H)は6,600円/月、NURO 光(M)は4,730円/月、NURO 光 10ギガ(M)は6,270円/月です。
そのためNURO 光を検討するときは、2年割適用中の料金だけではなく、25か月目以降の料金も確認しておくことが重要です。
基本工事費は55,000円で、条件を満たした場合には工事費相当額が割り引かれる特典があります。工事費の支払い途中で解約する場合には残債が発生する可能性があるため、契約期間とあわせて確認してください。
auひかりは、戸建て向けに1ギガ・5ギガ・10ギガを用意しており、料金プランや電話サービス、割引などによって月々の負担額が変わります。対象となるスマートフォン料金プランなどの条件を満たす場合は、auスマートバリューも比較項目になります。
ドコモ光は1ギガと10ギガを提供し、複数のプロバイダから選択できます。2026年10月2日時点では、対象となる10ギガの新規申込について基本料金が最大6か月間500円となるキャンペーンも実施されています。
光回線を選ぶ際には、最初に自宅住所で利用できるサービスを確認し、そのうえで必要な通信速度、Wi-Fi機器を含めた月額負担額、初期費用、キャンペーン、スマートフォンとのセット施策、契約期間、解約条件などを比較すると整理しやすくなります。
特に割引やキャンペーンがある場合は、適用期間中の料金だけではなく、割引終了後の通常料金まで確認することが大切です。
料金・キャンペーン・提供エリア・適用条件は変更される場合があります。この記事は2026年10月2日時点の公式情報をもとに作成しています。申し込み前には最新の料金と適用条件を確認してください。